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カテゴリ:ひとり言
先週の金曜、オットが一時帰宅した。
いつもの買出しに行って、またすぐ戻るという。 私は一ヶ月間無休の24時間体制の育児だ。 今週も休める時間が無いと聞き愕然とした。 大変だと言ってるのに。 「下の子も夜中にちょくちょくミルクで起きないから楽だろう」とオットは言った。 「夜泣きが一晩で多くて10回は起きて抱っこしてるんだけど。」 ・・・ここからが小言でございます・・・ 「あんたこそ、夜、携帯に電話したらいつも呑みに行ってるよね? いくら忙しくても、外の空気吸えて、しゃべり倒して呑めば、どれだけストレス解消になると思ってんのっ! こっちはまったくストレス溜まる一方だよ」と私。 で、私を労うんじゃなく”ヤツ”は 「じゃ、俺が主夫やるからおまえが外で働け」とぬかした。 カチーン☆ 「そうですか。そうですか。 もう一度言って御覧なさい。 私にも考えがあるから。」 と、だけ伝えた。 もちろん。考えはある。 今度、そんなことをぬかしたら、通帳にあるお金はぜぇ~~~んぶ、中国株に変えてやるつもりだ! なにげに、気になっていたが、なかなか買う勇気がなかった。 良いきっかけになるかも知れない。ぐふふ・・・。 まあ、そんなことで今だ冷戦中ーーーーー そして、もう一つ。 お姫が幼稚園から豆モヤシの種を持って帰ってきた。 以前は、きのこが生える瓶を持ってきたのだが、浴室とかキッチンのような湿度の高い所で育てなければならないのだが、家はどこも乾燥状態。 毎日、霧吹きをかけて、小さいきのこが生えてきたが、乾燥に耐え切れず、干しきのこになってしまった。 奥の手じゃ~とばかりに、水をかけたらアオカビが大量発生して、ギャーーーとなった。 そもそも、なんで幼稚園からいろいろ持って来るのかというと、これも勉強(科学)の一環で、きのこの成長記録を付けなければならなかった。 みんな他の子たちは、ちゃんと成長記録を書いて、最後に美味しく食べたようである。 で、今回は豆モヤシの成長記録である。 育て方を見ると、一日3回の水やりが基本で、しょっちゅう水をあげなくてはならないらしい。 豆モヤシをちゃんと育てやれるか。 これが、プレッシャーだ。 こんなことがストレスだなんて、なんてこっちゃ(涙) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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