テーマ:相撲(1569)
カテゴリ:イベント
大相撲夏巡業 秩父場所(令和元年 8月7日)観戦記のつづき 力士たちの稽古も終盤といったところで、 2歳の息子が、だんだんこの環境に飽きてきて、 ちょっとぐずりだしたので、お弁当(お土産セット)をもらい 一旦、自宅に帰ることに。 お土産セット(1つ4,000円)の中身は↑こんな感じ。 1.お弁当 いわゆる「幕の内弁当」的なおかずラインナップ。 2.おーいお茶 3.お酒(日本酒) 4.おせんべい(おかき) 5.和菓子 「小鹿野こいし」という秩父のお菓子。最近、全国的にもちょっと名が知れ始めたようです。 おいしいです。 6.歴代横綱の名前入り湯のみ 7.歴代大関の名前入り湯のみ 8.タオル 9.小皿 まあ、この内容なら4,000円ていう金額は、まあ相応かなって感じです。 お弁当をいただき、午後からの十両、幕内の取り組みへ。 ちなみにこの間、会場では初っ切り(コント的な相撲の取組み)相撲甚句(歌) なんかが行われてました。 会場に着いてみると、↑稽古で使用したマワシが、外に豪快に干してありました。 こちらは、十両の剣翔関 たまたま空いていた、花道近くの席で取組み前の休憩。 こういう姿が見れるのも、巡業ならではですね。まあ、それ以前に剣翔関は なかなかのおもしろキャラみたいですけど。 ↑なんか、出番まちの行事さん、手持ち無沙汰っていうか、 テンション、ローギアな。 大相撲夏巡業 秩父場所 観戦記③につづく。 【8月下旬〜9月上旬お届け予定】《送料無料》《ギフト包装無料》面倒な器具はもう不要!クロンバッハー・ドラフトケグ 5リットル(ドイツ直輸入品)生ビールサーバー機能付き生樽注:北海道・沖縄は1,000円の送料が掛かります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.08 16:08:46
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