「チャーリー、なんだかんだいって新人と仲良くする」の巻
WSをはじめてから6年間、リュックに背負って全国津々浦々。果ては南国ハワイまで、こっそりトランクに忍び込み共に旅してきた僕の相棒「チャーリー」最近は、カルシウム不足か運動不足か、骨折もなかなか回復せず。思えば、孤軍奮闘 一人ぼっちで頑張ってたからなぁ・・。というわけで、少々お疲れ気味のチャーリーの激務を少しでも軽減しようともう一人友達を増やすことにしました。Cr 「えっ、のみさんどういうこと? そんなん聞いてへんで!そこらのぽっと出の新人、いや新骨に 僕の代行が務まるんかいのぉ。激務ですわ、全く げ・き・む ! 骨も折れるっちゅうねん。」Cr 「えっ、のみさん 新入りってまさか女の子? いやはや困るわそれは!男一匹ここまでやってきたのに、女の子って、いや僕、こんな産まれたままの姿やしなんか急に恥ずかしいやん・・・」 Cr「え~、僕チャーリーいいます。え~、品のいい関西人です。ほっ、骨のプロフェッショナルとしてぇ~ 自覚を持って 僕を見習ってくれたまえ」Non「はじめまして、わたしNonです。東京出身です。チャーリー先輩の活躍 ブログで拝見してました!海外でも活躍されてるなんて、なんか憧れです ヨロシクお願いしますぅ。」Cr 「えっ、なんや自分、標準語って ぐっとくるやん!なんかツボやん。あっ、そうや 自分ちょっと手貸してみぃ。うん、出来るねん。僕 手相みるん得意やねん。どれどれ・・・うわぁ~自分すごいわ! 生命線めっちゃ長いし・・・って骨に手相があるわけないやろ・・・てかっ?いやいや、それにしても、自分お肌真っ白やねって、骨だけにぃ・・・てかっ?」Non 「まぁ~ チャーリーさんたら面白い骨!」 Cr 「ぐへへっ」 Non 「あははっ」Cr 「いひひっ」 Non 「うふふ」 まぁ、なんだかんだいいながらも 2人楽しくやっているみたいです。これからも皆々さま、この若い2人をどうぞヨロシクお願い奉り申し上げます。