|
カテゴリ:【その他・日常】
下りながら、S字カーブになっているトンネルを出た先、スグの場所で2台が絡む事故です。
今、やったばかりで、カーナビの事故情報にもありませんでした。 一台は横転、逆さまになって、走行車線をふさいでいます。 屋根が潰れているので、運転手の方は、頭から流血、 電話をかけていたくらいなので、大丈夫だとは思いますが、心配です。 ちょっとしたタイミングで、大惨事になってしまいます。 どうか皆さん、お気を付け下さい。 怪我をされていた運転手さん、お大事に… * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * <<ここから、後日追記>> この後、用事先で、私たちの後に到着した家族の会話が聞こえてきて・・・ 車3台が絡む事故だと話しているのを聞きました。 私たちの頃は2台しか止まっていなかったので、その後、巻き込まれた車が出たのかも知れません。 元々、事故の起こりやすい場所(それは、トンネルの手前ですが)で、この道路の運転に慣れている主人は、車の渋滞が始まったのを見て、『事故だ』と気付きました。 事故が起きたばかりで、渋滞の距離は、事故現場からスグと言っても良いくらいの短さでした。 特に、このトンネルは、トンネルの入り口と出口がS字カーブで繋がっており、 さらに下り坂なので、車の速度が出やすい、また、ブレーキをかけやすい。 『それが危険なんだ』と主人の説明を聞いていた、その矢先の事故でした。 行楽の車などが多い日曜日だったので、予測がつかず、減速出来なかったのかも知れませんね。 車体の傷、ブレーキ痕から、車線変更に伴う激突事故のようにも感じましたので、 トンネルの出入り口付近での車線変更には、どうか充分にお気をつけ下さい。 * * * * * * * * * * 日頃、バイクの運転をされる方にも、充分に注意していただきたいと思います。 このような渋滞があると、車と車の間を通り抜けられますが、 自分には聞こえるバイクの爆音も、車の運転者には、抜かれる直前(瞬間)にしか聞こえてきません。 事故を起こしたことはなくても、毎週、ほぼ毎日のように高速を利用する主人は、 後方からのバイクの走行に気付かずに、抜かされて初めて「存在に気付く」事も多く、 『ヒヤッとする』そうですので、これがバイクの現状なのだと思います。 車線変更をしようとした車の後方不注意、または見落としによって、 車の間をすり抜けてきたバイクとの衝突事故を、目撃したこともあるそうです。 後方から車を追い抜くときには、存在を気付かせるような走りに努めて、 そういう無理なすり抜けは、ご家族のためにしないようにと願うばかりです。 すり抜けではなく、車のように走行することを心がけて欲しい。 主婦のたわごとですが、無事故を願ってやみません。
>> 【名古屋かネット】へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月02日 16時09分12秒
[【その他・日常】] カテゴリの最新記事
|