2021/01/04(月)17:16
すし屋の湯呑み 南蛮焼き、長形小茶碗 6.5×53
すし屋の湯呑み 南蛮焼き、長形小茶碗 6.5×53
穴窯で焼かれる南蛮焼きは、窯の中に詰められ置かれた場所によって、様々の窯変をすることになる。
今回は上3分の2に灰を被り、一部に窯の中で割れが生じた。
そこを金継ぎすることによって、さらに面白い景色がうまれた。
金継ぎは凄い‼︎
茶碗の姿が一変した。
カメラマン: 与田弘志さん
長山一夫器美術館リンク: https://www.daisan-harumi.tokyo/gyarally.html