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カテゴリ:TV、洋画、邦画
【晴れ】
水曜日のレディスデイを利用して、親子3人で、 映画・『エラゴン 遺志を継ぐ者』を観てきました。 『農場に暮らす15歳の少年エラゴン(エドワード・スペリーアス)は、 ある日、森の中で光を放つ青い石を見つける。 その石は、世界の命運を握るドラゴンの卵だった...』 と、物語が始まります。 原作は、これ↓。 エラゴン 本体価格 1,900円 (税込 1,995 円) 送料込 ↑この本を3分割にし、文庫化された物が、 以下↓、3冊。 エラゴン(〔1〕) 本体価格 580円 (税込 609 円) 送料込 エラゴン(〔2〕) 本体価格 600円 (税込 630 円) 送料込 エラゴン(〔3〕) 本体価格 620円 (税込 651 円) 送料込 《映画の感想&ネタバレ》 映画の中に、ホビットやエルフが出てくるので、 全体的に『ロード・オブ・ザ・リング』みたいな雰囲気でした。 ですが、ドラゴンと人との繋がりがテーマ。 主人公エラゴンが拾った『青い石』は、ドラゴンの卵で、 やがて、孵化します。 生まれてきたドラゴンの眼差しは、とても優しく、 見ていて、とても癒されました。(*^^*) 物語序盤、今後の物語の伏線を引いているらしく、 ダラダラシタ感じを受けました。 ですが、後半になると、テンポ良く進み、面白く、 特にドラゴンに乗っての戦闘シーンは、迫力があり、 あっと言う間に、エンドロールでした。 でもまだまだ物語は、続きそうな感じ。 多分、まだまだお話は続くのだと思います。 後続の話を楽しみにしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月14日 14時40分06秒
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