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カテゴリ:出産・子育て
駄目で元々、英語の勉強 外人が英語をしゃべっていると、「オーッ、わかりやすい」と、思うことがあります。 この場合の「外人」とは、米国人以外を指します。 日本人の英語は、なおさら、わかりやすいものです。 もっとも、米国に長いこと住んでいる方の英語は、別ですけど。 米国内にも、地方によって、しゃべり方がずいぶん違うと言います。 私、考えるに、米国語の標準語を設けて欲しいと思うのです。 我々が、国内で習う、あの英語を、米国語の標準語にしてくれれば、いいのですけど。 中学、高校で習った英語では、ほとんど役に立たないなんて、もったいないことです。 とはいえ、なんとか、英会話を、すこしでも、自分のものにしたい。 ・・・と、考えていたときに、巡り会ったのが、この広告でした(H19.5.17読売新聞)。 名作映画で英会話 ヘプバーンの美しい台詞が英語上達に効く! シャレード こういう殺し文句に、弱いです。 シャレード ローマの休日 カサブランカ 「で、駄目で元々、英語の勉強って、どういう意味?」 つまり、宝島社のDVDで、映画を見ようとしたら、英会話の勉強ができるようになっていただけさ。 見たい場面を簡単に頭出しのできる「32チャプター機能が便利」な、仕掛けまであるだよ。 「人生の初志」は、「最後に「楽しかったよ。ありがとう」と言えるような生活をする」ことにしました。
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