ち―すけ☆夢紀行

★週末記録

半月分の日記、しかも週末の記録がほとんど。
「自由に、のんびりと日記が書けた日々は、遠い夏の思い出――」

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★７月最終週

夏休みの記念にと子供を映画に連れて行った。
その前に立ち寄った公園では子供祭りも開かれていた。
夏休みの初めにしては幸先の良いスタートだった。

・映画館


・しおとーぷ

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★８月第一週

ママの勤務する会社で「炭焼きパーティー」があり、家族参加もOKとのこと。
子供の思い出作りも兼ねて皆で出かけた。
場所は山奥の清流。

理系のインドア男子が多かったので、火のお世話はオイラがシャシャリ出た。
汗だくになったので子供と泳ごうと思ったら、家に水着を置き忘れてきていた。痛恨のミス！

水着姿の上司に、子守りをお願いした。

・焼きそば


・つりばし


この後は近くの温泉にゆったりと浸かる。
目にまぶしい緑の中での風呂は最高だ！

夏らしい休日を楽しんだ。

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翌日の日曜日は子供祭りに出掛けようとなった。

かなり山奥の学校でのお祭りで、人手も心配だったが結構盛況。
屋台で買い食いし、中央のステージ前でしばし待てば、本日のメインゲストの登場となる。

「お～♪　テレビで観るのとおんなじだ」　＜当たり前だ

唄とトークで一時間楽しませてもらった。

・ぐっち


・めし。うまくはない・・・こともなく・・・もなく？


・しいたけ侍

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★８・８

平日だが夜に地元の夏祭りがあった。子供を連れて参加。
暑かったがパレードや子供向けのゲームなどもあり楽しんでいた。よかった。

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★８月第二週

金曜は一日休んで農作業。晴天続きで稲の育成が早すぎだ。こまったね。
午後からも農作業で、脱水状態。

土曜は半日精勤。ところが昼前から体調がおかしい。
職場で休んで帰宅したら、途端に吐いた。
前日の農作業が祟ったか。

ママは友人の子供のお守りを頼まれたので、遊びに連れて出た。

無人の家でひとり、オイラは倒れた。　＜こういうことはめったにない
↓
二時間後、復活。農作業に出かけた。　＜こういうことはよくやる

「教訓。　真夏日の炎天下で、畑仕事はするものじゃない」

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★日曜

次子が熱を出した。
予定としては、市民プール→河原での花火大会参加、だったのだが――運が無いおこさまだ。

日曜は長子だけ市民プールに連れて行った。
花火大会はナシ。残念だ。

そのぶん、家で手巻き寿司をしたりと、イベント性はもたせた。

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では今宵はこの辺で。