新着記事一覧 | ミケの小さな夢紀行

うつりゆく心

春はじまりで終わり夏冒険と探求秋祈りと希望冬終わりとはじまり

2004年02月18日

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自然

人を知るには自然を見ること森の大きさと共存鳥たちのはばたく勇気逆らうことのできない川の流れ晴れと雨の壁を二つの空人の社会もにている

2004年02月14日

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気持ち

あなたの気持ちがわからない見えない素振りはわたしの敵おりまがったつばさのように何度はばたいてもあなたの心はいつも空の月

2004年02月13日

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春は出発

春は出発の季節だね夏を迎えるための準備花や水が暖かい風を運んでさ実りの秋を待つんだ。そして冬が来てよかったて笑える自分がそこにいるんだよー。

2004年02月10日

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目指す。

誰でも目指していく道は違う目指す先も違えば終着駅も違うけれど、目指すことにはかわらないだから山のあいさつと同じ同じ道を行くもの同士だから一秒間のすれ違いであってもボクはその出会いの一つ一つを大切にしていきたい。

2004年02月09日

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節分に。

鬼は悪者なんかじゃない。悪者を演じているだけ誰かが悪者を演じれば多くの人の心がすくわれるからだから本当は鬼は悪くないんだ・・・

2004年02月06日

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たまご

もう一度たまごの中にもどってみよー目を閉じて動かないで鼓動の音をきいて・・・生まれ変われる日を待とう。

2004年02月05日

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軸

はなれることなんて考えなかった・・・ずっと一緒いつでも一緒そばにいればいるほど思い出が急にストップしてしまうことなんて考えられないよね。

2004年02月04日

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幸せと呼べる時間

大切なことは前を見るよりも後ろを振り返るよりも今を生きること自然なようですっごくむつかしいことだけど今を生きられることが幸せと呼べる時間

2004年02月03日

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三つの道

その道は細く長い山道その道は太く華やかだけど誰もいない大通りその道は平和そのものだが、迷路のように複雑に入り組んだ街道三つは選べない残るのはひとつだけそう。あなたが選んだ道もきっとこのなかにあると思う

2004年02月01日

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空っぽ

わたしの心はいつも空っぽいろんな人の気持ちを受けとめてだからいつも朝には真っ白なシーツになってたくさんの人の音色でシーツをそめて明るくしよう！

2004年01月31日

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いのり

個性もたまにはもようがえ気付いてほしいその瞬間目覚めてほしい本当のわたしときの流れがわたしの心をかえさせるんだ

2004年01月30日

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ふたり

忘れないでずっと待ってるからねきっとだよ約束っ絶対だよホントの自分を見つけてかえってきなよ

2004年01月29日

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つばさ

待って準備はいい？そろそろ出発だね大丈夫心配いらないから恐いことなんて何もないよ進もう自分の信じた道

2004年01月28日

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成長

一日がはじまってはじまりは朝であったり昼であったりするけど結局一日の中で何をするかよりも何ができたかを評価するほうが成長なんだね。

2004年01月27日

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伝えられる。

ふと立ち止まって駅前の売店とかでさボールをパスするように言葉のキャッチボールが行なわれてるけど考えてみたら伝えるという意志よりも思いが誰かに伝えられることのほうが本当は幸せなんだよ。

2004年01月26日

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自由と個性

誰にもあって作るのがむつかしいそれが自由逃げることは自由でない逃げてしまえばその束縛から誰もがしばられるだから自由はすべてを捨てることなくあなたらしく生きること自分の個性を見せること

2004年01月25日

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疾走

さぁ、早く急げ洞穴に身をひそめて口を閉ざし息を殺せそう心を落ち着かせてほら、誰も君を追ってなんかないだからもう走る必要もない逃げなくてもいい振り返って前をむいたとき笑顔でいられることが最大の武器なのだからさ

2004年01月24日

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新しい世界への第一歩

近づきたいでも、怖い離れたい離れたくない勇気がほしいほんの少しの誰にも負けない小さな勇気決意という切符をにぎってさ決断という列車に飛び乗って新しいプロローグを見に行こうそうしなければ・・・今のままかわれない決意がある限り列車は止まらないのだから

2004年01月23日

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壊れた欠片

わからない。信頼の形は二つの心があって見えない糸が二つを結びつける。糸は言葉であったり態度であったり重なりがないかぎり成立しないだからむつかしい信じていてもあわないカギでは信頼という見えない契約は結ばれないのだから

2004年01月22日

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必要なんだ。。。

失敗しても間違っていても今を生きる君にはきっとそれが必要なんだ

2004年01月21日

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困惑。困惑。

新しいことへの挑戦は壁を乗り越えるよりもむつかしい決断は最後のとりで本当にやりたいという気持ちにうそはつきたくないだから・・・。

2004年01月20日

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はじまり。

太陽が浮かんで何もない大地に金色の矢を射ると生と死がはじめてうまれて生まれるという条件と引き替えに人は魂を与えられたんだ。もしもそうならなんのために生きてるのだろう共存の目的はレールを乗り越えるためでなく待ち受けてる大きな何かのためだから多分スタートラインを見付けることが生きる目的

2004年01月19日

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無力さ

朝がきて明日を待つ僕がいた空を見上げて風を感じた探していた何かは見つかったような気がした重い荷物がそっと背中からおりたそれが僕の選んだ結論自身の無力さを受け入れることは大切だけど認めたくない心がいつも僕を無茶に走らす

2004年01月18日

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やさしい気持ち

やさしい気持ちはやわらかくってあたたかくって春のモーフにくるまれてるみたいでうれしいでも本当のやさしさてなんだろ？できることなら手助けしたいううんときにはノーといえる勇気が何よりのやさしさなんだよ

2004年01月17日

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転校生

楽しい日々はキャンドルライトの灯り笑ってはしゃいでけんかしてさ楽しかったよて、素直にいえない自分また逢えるかな心の中の問い掛けは彼の席が空になるまで僕の胸にあった

2004年01月16日

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仕事の選択肢

新しい旅立ちは迷いがあって後悔も多いけど仕事を選ぶことは時間や期間は関係ないよ自分にあった仕事を追い求めることは生きるあなたの本当の意味でのお仕事なのだから

2004年01月15日

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人間らしい。

人は弱い孤独にも勝てないし結局ひとりでは生きていくことすら出来そうにないけれどそれでいいと思う人は弱い弱いからこそ人間らしい怒ったり泣いたりできることが人間らしい証拠だから人はがんばれる。努力を忘れない。

2004年01月14日

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ゆずれないもの

争いから生まれるものは何もないけれどときとして人としての情をもたぬものに大切なものをうばいさられた瞬間から争いに意味と重みをもたせる。それがゆずれないプライド

2004年01月13日

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物語

人が人になった瞬間から物語はあったと思う美しい体験でもおそろしい体験でもあって人は物語をきずいて物語を伝える伝えることそれはいつの時代にもかわらない創作であり生きざまでもあるんだ

2004年01月12日

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心のナイフ

言葉には一本の糸のようなものがあってさでも、見えない言葉の糸は見えないところで誰かと誰かを必ず結んでるだからときに心臓を突くようにするどくなって心をきりさく凶器にもなるけどその一言は心が作ってるんだよ。もっと落ち着こううつむいて振りかぶったこぶしをそっとおろしてさゆっくりとむすんだ手のひらから力をぬくんだ顔をあげて鏡をみて素直になれない自分があって今やるべきことを考えながらやさしい気持ちを取り戻そう。ね。

2004年01月11日

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