夫と息子を嫌いになり始めていたので、
それは、悲しい事だな。と、思い、LINEで、自分の今の状況を説明してみた。憂鬱感、不安感、イライラ感が有り、それらは、鬱、更年期、春の木の芽時に悪化する。メンタルは憂鬱感と不安感とイライラ感のトリプル状態。体は、喉の痛みのある風邪をひいて、咳が残って、薬が追加処方されて、ダル重い状態。具合が悪い時だけで良いから、何でも良いから、小さい事で良いから、手伝って欲しい。良い妻、良い母親であろうとして、努力しているけれど、体調が悪い時に、思いやりが、帰って来なくて、嫌なLINEを夫と息子と私の3人のLINEへ送った。躁鬱の躁が悪化して、躁転したと思って、自分の独断で躁の薬のジプレキサを追加で飲んだ。メンタルクリニックで診察して欲しくて、メンタルクリニックへ向かっているバスの中から、診察の予約を入れた。先生の前で、夫と息子へ送ったLINEを読み上げた。泣きながら。先生は、それは、躁転では無く、怒り、です。と言った。イライラがひどい時に飲む頓服薬が処方され、カウンセリングへ誘われた。それらを夫と息子へLINEで伝えた。頓服薬を1つ飲んでみたがイライラは治らなかったので、2つ目を飲んだら、眠くなって眠ってしまった。起きてもクラクラしていた。リーゼ、咳止め薬、粘膜の炎症を治す薬等を服用を控えてみた。また、眠ってしまい、起きたら、普通の状態だったので、咳止め薬と粘膜の炎症を治す薬、リーゼを飲んだ。夫と息子は、自発的に自分の出来る事から、家事を手伝い始めてくれた。どうもありがとう、とLINEで伝えた。心と体が休まり始めた。