カテゴリ:夢と現実
プーチンは初期の戦略を誤った
ロシア軍はウクライナ東部2州のロシア系住民を救出し、独立を承認し、軍事基地を置く だけでよかったのだ。 これでプーチンは国内で英雄になれた。 世界からも政治的手腕を評価されたことだろう。 ところが何を血迷ったか、ウクライナ全土に侵攻してしまった。 これで世界中を敵にまわしてしまった。 国内でも、公営放送の最中に戦争反対のプラカードが出てくるありさまだ。もはや喜劇だ。 (女性職員の勇気を賞賛するが) これは、プーチンの皇帝病がかなり重症であるからだろう。 21世紀のいま、『皇帝』? よく恥ずかしげもなくできるものだ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.03.27 22:02:51
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