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2022.04.14
カテゴリ：夢と現実
[今朝がた見た夢 05:20]
江戸時代にいる。 大きな商家で寄席を開催している。 そこへ知らせが入った。 いまやっている出し物は、幕府の禁制に引っかかるものだそうで、 へたをすると、殿さまはお手打ち、藤堂藩はお取り潰しになるとか・・・ こりゃあいけねえ、巻き添えをくわねえうちに逃げようってんで、 鼠小僧に続いて裏手の階段を二階へ・・・ まてよ、まさか屋根から逃げようってのか・・？ だが二階へ上がると、大広間を迂回して下へ降りる階段があった。 さすが鼠小僧、よく知ってるなあ。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.04.16 11:57:10
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