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カテゴリ:日記
えー・・未だに停滞モードが抜け出せない、どうも変獣です。 今回は今まであんまり触れてこなかった変獣(ムジャ)の日常日記でも書いてみようかとか思っとるわけで。 興味無い御方は画面前で一言爆弾吐き捨てて素敵サイト様へとお逃げ下さい。(地面に額こすりつけるLVの土下座でお見送りします) 普通に日記って自分の狂一日とか書くもんでしょうから、これが本来の姿な気もしますが; ・・まぁ、今までそれをしてこなかったのは単に『書くことなかった』からです。 「今日も空は青かった」とか「今日は灰色。雨が降ってた。」とか「今日も脳内でアルがエドと絡んでた」とか書いてても見ても面白くもなんとも無いっすから。 でも今日は末日だし、小説の区切りがまだつかねぇしで(←Σこれが理由かっ!?とかツッコんではいけない)、書きますとも。ええ。 ・・えぇっと、まずはちぃっと自分のことからっすかね? えー、オイラはちゃんぽん県のラー油市の替え玉から生まれまして、今は豚骨市で一人暮らしをしとります。いつも留年間近の大学生です(Σうわ;)。つい最近バイトで年齢聞かれて正直に答えたら、どういう意味なのか驚かれました(どういう意味もなんも)。・・フケ顔です。(暴露) 『独り言で始まって妄想で〆る』毎日を送ってます。自問自答(自ボケ自つっこみ)は大得意です。時々実家の妹にツっこまれます。 猫を見かけたら競歩で駆け寄ります。犬が前から歩いてきたら、平気なフリしつつ凄い間を空けて自転車で走り抜けます。(←ブラウン管越しなら悶えます。) 人見知り人間で。最初はひたすらクール(←勘違い・・)なフリをしますが、馴れるととことん甘え出します。(←こうなったら、もう万全逃走装備で逆走して下さい。)*一度逃げられるとスピルショック(精神痛)で絶対に追いかけて来ません。 黒っぽい無地の男物っぽい服が好きで、夏はいつもハチにびくびくしながら暮らしとります。(虫は全部苦手ですが) 鬼畜キャラをよく作り出しますが、引かれたくなくて未だに脳内で止めてます。(でもそろそろ繋約でお披露目しそうです。) ・・こんなもんですか? 結構痛い性格を自覚しとりますが。その辺は恐らく一生直らないでしょう。(諦めてファミリー・・。) では次はドッキリ日常のコーナーで〆ます。 【300えん】 つい最近の出来事です。 ムジャは日払いのバイトの御給金を初めていただく為に電車に乗っておりました。 電車はもう(実家帰る時とかで)慣れてるから平気さー。 と余裕ぶっこきながら「さぁ次は乗り継ぎだ」と、ホームに降りて案内を見上げていると 『特急【博多】行きが一番乗り場に到着します』というアナウンスが。 (・・(目的地)博多方面やから行けるやろ。)と、猛ダッシュで乗り込みました。 ・・・・・はい アホです。 暫らくして見回りにいらした駅員さんに切符見せて。と言われ、取り出しました。 普通の片道『450円』切符。 不思議なものを見るような目をする駅員さんに、さすがに気まずさを感じて 「・・足りませんか?」 「足りませんね。(特急ですから)」 「いくら足りませんか?」 「600円(←うろ覚えです。)ですね。」 「はい。(ハガレン財布内を覗き込み) ・・・・・・・・・・・あのー」 「?」 「お金、無いんですけど・・。」 知らんがな。(*駅員心の声) ・・覗いてみれば給料貰えるまで1時間前の軍人さん以下の金額、『300円』(約)。 本気で焦る風邪引き成変獣。 対応に困る駅員さん。 「・・えっと;、これって【××】に行きますよね?;;」 「いえ、これは【博多】まで止まりませんが。」 Σノンストップ列車・特急恐るべし・・!!;(*変獣) 博多座とかいう単語しか知らないようなそんな場所に行く気なんざ、さらさら無かった変獣は必死で在り得ないLVの乗り間違えをしたことを話し、財布の中身もばっちり見せて説得。 博多ホームの駅員さん(?)にちゃんと話してくれればいいよ。と許していただけました。(良い人だった・・っ!) ・・・電車は油断して乗ったらいかん。っつぅ教訓・・。(こんなんお前だけだよ) 【・・ドッキリ?】 これは今日の出来事です。 変獣の通う大学には教務課の隣にATMがあって、よく生徒さんがズラーっと並んでいます。 今日は父上が毎月振り込んで下さっている生活費(家賃込み)を引き出そうと思って、変獣(ムジャ)も一つの列に並びました。 出番が回ってきて、すぐに残高を確認し、引き出す金額を決めて、ぽちぽちっと操作。 ザー・・っと鳴る、機械が札を数える音を聞きながら、ぼーっと待っていると「現金をお取り下さい」と指示され、フタの開いたそこを見下ろしました。 ・・・Σっ?!!;;; 視線の先には45枚の『千円札』(←大量。) (何事!?ドッキリ?!!)←馬鹿。 とか困惑しつつそれらを全て掻き集めて壁の隅っこへ素早く移動。 大量の(千円)札束を確認し、一応財布に収めようとしたのですが 無理でした。 仕方なく短パンポケット内に入れたのですが、その重みが妙な緊張感を引き出して 嬉しいどころか 嫌な感じでした・・。 ・・・千円札でも量があるとリッチな感じがしてしまう、という教訓。(教訓違うよ) ・・終了。(お疲れ様でした;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月01日 00時31分53秒
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