こんばんわ、ルキアロエです。 ポエムです。読んでみてね・・・・。
ポエム~前に進めない
前に進めない
ずっと立ち止まったまま・・・
足踏み状態
失恋の痛みが消えない
心の痛みが消えない
本気で愛していた人
あなたが許せない
ポエム~そのままで・・・
そのままでいて
何も変らないで
ずっと・・・ずっと・・・
私の理想のあなたでいて
絶対に変らないでね
ポエム~愛のかたち
あなたと愛する前に
私はあなたに伝える
”私のすべてを受け取って下さい・・・”
そのまま ありのままの 私を・・・
裸のまま・・・あなたに見せたい
それが私の愛のかたち
ポエム~昔似ているひと
昔付き合っていたひとに似ている
一瞬 ドキッとした
まだ少しだけ
面影が消えない
見たとき
あなたと付き合っていた頃の
思い出に浸っていた
ポエム~うん、やくそくだよ
どこにもいかないで
きえないでね
わたしをひとりにしないでね
わたしをおいていかないでね
ずっといっしょにいてね
だいすきな おにいちゃん
やくそくだよ・・・
おまけ~私だけのメイドさま
家に帰ってきたとき
”おかえりなさいませお姉様”
お姉様 今日の学校はどうでしたか?
「今日は特別何も変らないわ~」
それより早くお茶にして頂戴!!”
お姉様の大好きなレモンティーでいいですか?
「うん、それでいいわ」
「そうだ。ねえ、学校って結構楽しい場所ね」
”はい私は学校には、もう行ってませんが、勉強したり、友達を作ったり、いろんな出会いがある場所です。私は、今、お姉様のおそばでメイドとしてお仕事をしていますが・・・・”
”はいお姉様、お茶でございます。いつもより濃くしてあります、最近、お姉様少しお疲れみたいなので、甘めにしました。”
「ありがとう。まあ、学校という場所は、私にとっては、よき場所とも言えるわね。でも欠点があって、私はお嬢様という名誉は消したいのよ。他のみんなは、普通の子ばかりで、みんな私のことをお嬢様呼ばりするのよ。お嬢様言葉がいけないのかしら?」
”まあ、お姉様は、そうみんなには見えるだけですよ。ありのままのお姉様でも、私はいいと思いますが、いっそうのこと、言葉を変えてみますか?。”
「言葉・・・普通の言葉・・・私には出来るかしら」
”大丈夫ですよ、お嬢様。私が教えますよ”
「頼んだわよ」
”でもお嬢様が、普通の言葉を使うところを見てみたいなあ”
「うるさいわね。いいから早く教えなさい!!」
”分かりましたお姉様”
お姉様は学校でみんなとの会話に必要な普通の言葉を覚えることになった。
*なんか、ストーリーになってしまいました。
それではまた、お会いしましょうね・・・・