詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

2012/02/20(月)16:10

恋詩=ピンク色は・・・恋の色・・・ 

ポエムのページ(3527)

    ”さくら色・・・ピンク色を愛する・・・ふたりの恋は・・・”       ピンク色に・・・恋をする・・・   ピンク色は・・・ときめく恋の花のように・・・   とても美しくて・・・綺麗で・・・淡い記憶のような・・・   素敵で・・・可愛らしい色・・・   女の子のトレードマークって   言ってもいいくらいの色・・・   ピンク色を・・・   どんな色よりも一番・・・愛するひとは・・・   ”やさしいひとだと・・・”   わたしは思うの・・・   すべてが・・・ピンク色・・・一色と言ってしまえば・・・   たとえ好きだと・・・愛していることだとしても・・・   さすがに・・・同じ色ばかり見ていると・・・   疲れてしまうよね・・・   ほどほどに好きになれればいいと思うよね・・・   お雛様・・・   雛あられ・・・   桜もち・・・    サクラの花びら・・・   まだ少し早いけど・・・   春の気配を少し・・・堪能していれば・・・   素敵な気持ちに・・・   浸ることができるの・・・   春の気分を味わいたいのなら・・・   わたしはね・・・   お手紙なんか書いてみたくなるの・・・   ピンク色の便箋に・・・   筆ペンを使って・・・   俳句のような・・・   短歌のような・・・   詩のようなものを・・・   春の雰囲気を味わいながら・・・   書き留めてみるの・・・   他にも・・・   やっぱり・・・恋を綴るのも・・・   一番かも・・・     春の日差しの中で・・・   君と・・・運命的な出逢いを・・・   サクラの木の下で・・・恋の落ちたふたり・・・   春の風が・・・とても心地よく・・・   ふたりの間を包み込んでゆく・・・   春よ・・・   愛しい春と・・・   どうか・・・ふたりの恋を・・・叶えてほしい・・・     サクラ吹雪が・・・風とともに・・・夢を見せてくれる・・・   一面が・・・サクラが舞い上がるたびに・・・   サクラの雨が降り注いてゆく・・・   サクラを愛するふたりだけの・・・恋物語・・・      君が・・・   ”サクラ言う名前なら”・・・   どんなに素晴らしかったのか・・・  わたくしは・・・君の名前を呼んでみたい・・・  サクラ・・サクラと・・・連呼してみたくなった・・・  愛を込めて・・・愛は・・・心の中で・・・素敵な名を・・・口にしていたいから・・・

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