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カテゴリ:仕事
株主総会が無事終わり、ほっと一安心です
土日は気が抜けて、偏頭痛が続いてる・・・。 仕事に行ってる方が体調いい感じです。 先日、大昔に会社に勤めていた方が 社会保険第3者委員会(確かそんな名前だった)という所に 不服申し立てをしたらしく・・・ そして、会社に第3者委員会から電話がかかってきました。 入社した時期と厚生年金の記録とずれがあり、空白の期間があるようです。 「以前勤めていた方から申請書が届きましたので、在籍していた記録など そのころの給与形態など書ける範囲でかまいませんので記入して下さい」 ということでした。 後日、資料が届きましたが、約50年も前の話。 なんとか、在籍していたという記録は探せましたが、 資格取得時、喪失時の記録、当時の給与形態など記録はありません。 よって、不明、不明、不明・・・・で提出しました。 これで第3者委員会はどう対処するのでしょうか。 当人から「空白期間は確かに働いていたのだから、年金払え!!」 と強引に言われると、証明できるものは何もないのに払うのでしょうか。 会社側としては、当人の見方ですから資料あるか必死に探しましたよ。 でも法律で、得喪確認等の届(控え)は5年間保存でよいことになってますし、 でも怖いので10年間は保存されていましたが、50年前までは・・・ 社保庁もこんなことが起こるなんて思ってもみなかったことなんでしょうね。 どう対処されるのか興味深々です。 その前に、提出した資料を見て、また電話がかかってくるのかもしれません。 ドキドキ、ドキドキ しかし、「無いものはない!!」と強く言うつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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