今日、神戸市立博物館で開催されています
『ルーヴル美術館展』に行って来ました
ルーヴル美術館展 posted by
(C)miko
ようこそセレブの世界へ
ポンパドゥール夫人から王妃マリー・アントワネットまでルーヴルの至宝一挙公開
ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美
■会期/2008年 4月26日(土)~7月6日(日)
■休館日/毎週月曜日(ただし、4月28日、5月5日は開館、5月7日は休館)
■開館時間/午前9時30分~午後5時、金・土曜日は午後7時まで (入館は30分前まで)
■会場/神戸市立博物館
展示されている美術品の一部が
こちらから見れますよ
ルイ14世から、マリーアントワネットの夫のルイ16世までの
美術品の数々。
絵画、食器、小物、タペスリー、家具など
ため息がでるほど素晴らしい品々でした。
特に興味を魅かれたのは、建造物のデザイン画、エッチングです。
本当に繊細な筆のタッチで噴水や庭園のデザインが描かれていました。
印刷でも欲しいと思って、販売コーナーを見たんですが、
残念ながら売ってなかったです。
絵画や食器、小物にはオールドローズのデザインがふんだんに使われていて
この時代からバラはとても愛されているのが分りましたね。
優雅な王宮生活に入り込んだようで、ひととき夢の世界を満喫してきました。
今日のバラは次の日記にUPしますね~♪