サックス移動説

昨日の合奏中、A.Saxの一年生のMちゃんの演奏を聴いて顧問が口にした言葉は… 「これでユミのサックス移動説はゼロになりました」でした。 やったー！と叫びそうでした。 ものすごく嬉しかったです。 それが顔に出ていたのか 「何だよ、嬉しそうにして。でもなぁ、ユミは楽器壊すからなぁ」と顧問に言われましたが； 合奏と合奏の間の休憩のとき、Mちゃんが私のところに来ました。 Mちゃんがありがとうございました、と言ってくれましたが私がお礼を言う立場ですよね。 それにあまり教えられなかったし…。 もうMちゃんに教えることもないのかな、なんて思うと少し寂しかったりします。 顧問はSaxパートにただ一人いるT.Saxの二年生のFにSaxパートを背負わせるようなのですが F曰く、 「自分のことだけで精一杯でT.Saxの後輩にもちゃんと教えられてない」らしいです。 ・・・頑張れ、Sax！！ にしても。 Es管の楽譜を読むのは難しかったです。 スコアを見ながらMちゃんを教えていましたが時間が異常にかかってた気がします； B管は譜面にドが書いてあるとBをだし、 Es管は譜面にドが書いてあるとEsを出すのです。 ということは…どういうことだ？ 未だに理解ができない私でした。 Sax移動説も無くなったことだし、Clに打ち込めますね♪ よりいっそう頑張っていきたいと思います。