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世界一流スパにも勤務中!       元豪華客船セラピスト★海外女社長 ・由美どんのアメリカ挑戦★

海外文通とペンパル

「なぜ海外(ハワイ)に住んでるんですか?」時々こんな質問をマッサージ中に日本のお客様に聞かれる。

「なぜ?アメリカ人と国際結婚してるからですよ」と答えると

大抵日本人観光客のお客様は

「いいですね!国際結婚でアメリカに住んでるの。あらそうなの。へぇ~~」と返事が返ってくるんだけど、

「国際結婚と答える以外に何か他の答えがあるのだろうか?」とこっちが逆に悩んでしまう。

海外に詳しい人ならVISAの事知ってるから、アメリカで日本からのマッサージ師としてSPAで働いてるなら「ワーキングビザ(労働許可)」がないとダメって知ってるはず。

予想を立ててみてもこんな風に考えるのが普通だろう。

このマッサージ師はVISAで海外に住んでるか、国際結婚でグリーンカード、もしくはロット(抽選)でグリーンカードが当たったぐらいしか思いつかないはずだが、大抵日本人観光客はほとんど知らない人が多いのでわざわざ「なぜ海外(ハワイ)に住んでるんですか?」なんて聞いてくるんですよね。。。

でもね深くなぜ自分が海外に住むようになったのか?と考えてみると実は由美どんには小さい頃からキッカケが沢山あったように思う。

小学生の頃、母はなぜか異国のお友達(アメリカ・台湾・フィリピンなど)&職場の仲間を家に連れてきては ご飯を食べさせたり、洋服を買ってあげたりして面倒を見てあげていた。

時には話を聞いてあげ、貧乏な生い立ちの無垢で若い女の子には涙で頬を濡らせながら、熱心に片言の日本語で話す苦労話(親に仕送りしたりしている事や身売りなどで生き別れなど・・・)を聞いては彼女達を元気付ける為に「ご飯 もっと食べなさい!」と涙目で言っていた。

母はかなりの「姉後肌」だったので、異国の人達は母の事を「お姉さん!お姉さん!」と心からしたっていた。

その母の異国のお友達のせいか、由美どんはその頃から英語に非常に興味を持った。

「あの お母さんのお友達の綺麗な人達と話してみたい!」と思ったのが由美どんの元の始まりであった。

余談だが毎日寝る前に世界地図の前に座って目をつむり、指で「今日は夢の中でここに行くぞ!」と1各国だけ定めて国名を決めてから 「今日はこの国に行けますように」と願いながら床に就いたりした。

小学の時に学校で「将来の夢を書きなさい」と言われたら必ず「世界一周旅行」と書いていた。まさか自分が28歳でその夢を実現するとは思ってもみなかった。。。

そして海外への想いを具体的に形成して行ったのは中学のあの趣味⇔海外文通を始めた事だった。

クラブでやり始めた海外文通では英語の先生が随時教えてくれるので 楽しく英語が学べしかも異文化の事が手紙や写真、テープ(その頃はまだCDは出始めたばかり・・・でCDに録音なんて未来の話だった。)が外国から送られてきた。

外国の切手の綺麗な絵に何度も感動した。
ポストに手紙が届いてないか毎日楽しみにしてのぞいていた。

そして
どんどんオタク化していった・・・汗

今はインターネットでどんな所の人とでもすぐに連絡が付くけど、当時はそんなものまだなかった。

だから時間がかかる手紙にむずむずしたりワクワクしたり毎日が待ちどうしくて楽しかった。

「何でも早ければいいってもんじゃないなぁ~~」とあの頃を振り返って思います。

ちなみに豪華客船の旅も同じ事が言えます。のんびりゆったりした贅沢な旅は船旅以外にないと思います。飛行機も良いけど、速さだけでは見れない何かが船旅にはあるんですよね。

てなわけで、あの頃の私のペンパル(文通相手)の紹介です。

一番仲が良かったのはオランダ人のMARSHA(マーシャ)という女の子で 私たちは同じ歳だったので話がすごく合ったんですよ。彼女には妹が居て2人兄弟で二人とも背が高い女の子だった。オランダ語のポップソングを送ってくれたけど、なんか異様な熱唱に子供ながらビビッテしまったの覚えてるなあ。

二番目に仲が良かったのがカナダ人の年上の女の子DEBBIE(デビー)でした。私が当時中学生で彼女は高校生だった。すんごく穏やかな優しい根気のある丁寧なアルファベットの字を書く人だった。

あの子達今何やってるんだろう・・・?
もう子供居るんだろうか?

それとなくお互いに忙しくなって連絡が途絶えてしまった海外文通のペンパル。(それでもお互いに2~3年は真面目にやってたと思う)

もしも機会があるなら 彼女達に会って見たいわ。

あっちも少しそう思ってくれてたら すごくうれしいな。

そんでね、この他にも日本人の女性と国内文通してたの。

たしか宮城県盛岡市の方で3歳ほど年上の佳代子さんっていうの。かなり長い事文通してて、いつも励ましてくれたお姉さんのような存在だった。でも会って話した事も電話で話した事も一度もない。

獨協大学にドイツ語を専攻して入学してから なんとなくその後連絡が取れなくなってしまった。。。。。

田舎の娘は都会の大学に行って何を覚えたのか・・・?

その辺が由美どんは気になる・・・(苦笑)

オタク化した由美どんは手紙を沢山もらいたいが為に無理に仲間を増やそうとし、その他にもいろんな国に短い間のペンパル(文通仲間)が居たんだけど 英語が出来るようになった今考えて見れば・・・・・ ちょっと怪しい人ばかりだったような気がする。

もしかしたら文通相手も由美どんの事を
「怪しいコイツ」と思ってたのかもしれない・・・汗

怪しい奴 その1
アメリカの女の子。
写真を見たらメガネが大きい70年代のバアチャンメガネをかけてた。いわゆる女版 NERD(ナード)である。

しかも英語で「今日はトランポリンで飛んだり跳ねたりして1日を過ごしたの。とっても楽しかったわ。日本にもトランポリンってある?」と聞いてきたけど、(しかも彼女中学生だったんだけど、)「トランポリンしてる場合なのかアメリカの中学生は・・・高校受験はないのか?」と海外から彼女の事を心配する羽目になった。

その後2回ほどで 彼女と文通が続かなかったのは言うまでもない。。。。汗

だって書くことが中学生とは思えない内容・・・。

「アメリカ人ってみんな幼稚よね」と旦那に言ったら怒ってた。

旦那は密かにそのアメリカ人代表の怪しいペンパルが由美どんと文通が続かず、敵国のカナダ人 デビーと文通が長く続いた事になぜか腹を立てていた???

怪しい奴 その2
韓国の20代前半の男性。
なぜ日本の中学生と文通したかったのか?その辺気になる。
しかも写真が全部軍隊の服で、「いつか君に会いたい」と書かれ、熱心なその気持ちに中学生だった私はちょっとうろたえた。

怪しい奴 その3
ジャマイカの38歳の男性。
なぜか歳をごまかして、文通雑誌に載せていた男。
うちのアメリカ旦那に彼のことを説明すると「そいつは絶対にロリコンだ!」と言われた。

確かに・・・・ 38歳と14歳・・・
ロリコン以外に何がある????

話の内容も宗教、政治、家庭など 何やら内容が深くて中学生レベルの英語では彼の言ってる事はよく解らず、「ぜひ会いたい」とか書かれてた。

筆記体の綺麗な字が逆に読めなくて大変な思いをしたので、この人にも即行手紙を書かなくなった。(一方的に長い事届いたけど、無視した)

のちにジャマイカにも行く事になった由美どん。会ってたら彼はいくつになってか?24+28=???

怪しい奴 その4
マルタの女。
その頃「マルサの女」という映画があったので、なんだか怪しい国の人と勝手に決め付けていた。

無知な私は中学の頃、マルタという国を知らず 海外文通で初めて知った国でもあった。そして28歳に客船で働いてた時に実際にマルタという国に自分が行くとは思ってもなかった。

怪しいけど面白かった。。。
この人達が今の私の海外生活を支えてるのかもしれない。でもね1列に文章にして最初っから並べてみると・・・・・

「由美どんが今こうやって来れたのも、トランポリンのアメリカ人と韓国兵士とジャマイカのロリコンとマルタの女のおかげなんだなあ~~」

なんか変なまとめになってしまった。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
追伸1

今日うちの旦那が台所で洗い物してる時に日本語で 「喉がじゃぶじゃぶ!」と言ってた。

どうやら「喉がガラガラ」と言いたかったらしい。







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