2017年08月の記事一覧 | はまゆうダイアリー

下北沢ダイハード　　第３話

今回のお話は夫が女装癖があり、女装した夫と出かけていたら息子のママ友と出会い、ばれないように必死になる妻と空気を読まない夫。そこにやってきた息子…野間口徹と麻生久美子さんが夫婦。ずっと、夫にいらいらしながら見ていましたが、最後は何とか収まりましたね。驚きましたけど。　　　　★★

2017年08月05日

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ブランケットキャッツ　　最終回

クロを預かったたえ子（富田靖子）がガンを患い、自殺を考えているかもしれないと悟った俊亮（西島秀俊）は、美咲（吉瀬美智子）とともにたえ子を探しに行く。その頃、たえ子は、離婚した母親に会いたいという小学生の兄妹の願いを叶えようと、必死で子どもたちの母親の家を探していた。しかし、その最中にクロがいなくなってしまう。さらに、たえ子は、勤めていた会社の金を持ち去っていたことが発覚するのだが…。　　前回と前後編に分けるほどのお話ではない彼女の車にあんなに早くつけること。　　あんな日本旅館が猫同伴で大丈夫なこと。首をひねりました。　　　　　★★

2017年08月05日

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ハロー張りネズミ　　第４話

荒唐無稽の現実離れしたお話ですけれど、真夏の夜のホラー話。すごく面白い。霊媒師役の蒼井優さんもいい。主題歌がどうでもいい感じでいい。探偵社のみんなも緩い感じがいい。原作すきだったんだけど、こんな感じだったかなぁ。後半が楽しみ。　　　　★★★★

2017年08月05日

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警視庁ゼロ係　　第３話

コメディ刑事ドラマの代表みたいなドラマ。「相棒」のコメディタッチ版。という印象です。松下由樹と小泉孝太郎のコンビがいい。班員は財前だと感じてはいましたが、あんな性格の悪い小娘タレント（まったく可愛くない）のいうことに怒って殺すなんて無謀なバカな行為です。　　　　★★

2017年08月05日

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黒革の手帖　　第３話

元子が叩きのめした相手たちが復習を始めた！銀行時代の上司村井の執拗な嫌がらせは反吐が出て、思い切り元子を応援したくなります。女の幸せの前に元子は元子の価値観の中の幸せを求めている。銀座のてっぺんに立つ目標。これまでのこのドラマの中で今回の元子を一番応援したくなる。武井咲見なおした～。　　　★★★★★

2017年08月05日

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ひよっこ　　１０８話

お父ちゃんは記憶はなくしても、優しさは全く変わりありませんでした。アパートのみんなやすずふり亭が優しく接してくれて救われた…お父ちゃんの気持ちが見当つかないけど。そこをドロドロにしないのが朝ドラか。　　　　★★

2017年08月05日

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やすらぎの郷　　９０話

本当に姫はピュアなのですね。手をつなぐのが始めてなんて…危ない場所でしたが、恋人つなぎはしてなかったね。　　　★★

2017年08月05日

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脳にスマホが埋められた　　第５話

なんと！もう一人スマホ人間が…そうだよね、使いようによってはどんな悪さもできる。人の心の汚さを見たくなくて電源切った主人公の代わりに社長の弱みをさぐろうとするが・・最後の展開にびっくり。社長がすべてを握ってるん？　　　　★★★

2017年08月04日

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遺留捜査　　第４話

今迄のシリーズより、京都のほうが糸村さんの扱いが柔らかくて溶け込んでる気がして見ていて安らげる。今回は悲しい事件でした。一人の男の悪事と横暴が純粋な優しい青年の命を奪ってしまった。妻の強烈な復讐。青年も妻に話すなんて、女心知らなすぎ！　　　★★★

2017年08月04日

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やすらぎの郷　　８９話

引き続きの戦争のお話。「今の北朝鮮に似ている…」栄ちゃんの言葉にどき！戦争…怖いよね。　　　★★

2017年08月04日

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ひよっこ　　１０７話

今日は終始お蕎麦屋さんのシーンでした。家族3人、おそばを頼みおそばが来てそれを頼む…その行為の中でうまいこと、行き場のないところからの突破口を見せてくれた気がします。お父ちゃん、みね子と東京に暮らすの？大丈夫？私が妻なら、川本世津子が暮らす東京には住まわせない。でも、ほかの子供たちの気持ちとか考えたのかなぁ。　　　★★

2017年08月04日

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ドルチェ

２０１２年のドラマの再放送を見ました。「重体の幼児を残して消えた母親…鬼母か聖母か? 無関係の殺人と線で繋がる時女同士の壮絶な取り調べが始まる」がサブタイトルです。なかなかややこしい真実で、現実味にかけてた印象。２作目を先に見たのですが、こちらを見て初めてドルチェの意味が分かりました。松下由樹演じる魚住久江の取り調べ、捜査の中の優しさ・・こんなに上から物言わない刑事初めて見ましたもの。　　　　★★★

2017年08月03日

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奇跡のシンフォニー

２００７年公開のアメリカ映画。フレディ・ハイモア主演。ニューヨーク近郊の孤児院で暮らすエヴァンは、両親が必ず迎えに来ると信じているものの、11歳になるまでその願いがかなう事は無かった。ある日不思議な音に導かれるように彼は孤児院を抜け出してしまう。たどり着いたマンハッタンで様々な出会いを経てエヴァンは音楽の才能を開花させる。一方エヴァンは死んだと思っていた彼の母ライラ、そしてライラと結ばれること無く一時は悲嘆にくれていた父ルイスも音楽に導かれるかのようにマンハッタンへ向かう。　　天才過ぎるだろ！って思いましたが本当に素敵な音楽に満ち溢れた奇跡の物語でした。　　お母さんの美しさ。父親のかっこよさ。主役のフレディ君のかわいらしさ。見入ったなぁ。　　この子、最近どこかで見たわ～。と思いながら思い出せずに調べたら「ベイツ・モーテル」の　　ノーマンじゃないですか！そのままの顔してるのにね。欲を言えば、このコンサートの後の　　家族の再会シーン見たかったなぁ。それが映画なのでしょうか・・・　　　　　　★★★★★

2017年08月03日

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強行捜査班　魚住久江　　ドルチェ２

２０１３年に放送されたドラマの再放送を見ました。「夫は判ってくれない…刺した妻!涙の告白の裏に廃工場の変死体と老舗酒造の悲劇!所轄駆ける女の捜査日誌」というのがサブタイトルです。このサブタイトルが内容をよく表しています。この魚住久江のいう刑事がいいわ～。松下由樹さんも好きですし、原作の誉田哲也さんも好きなので、期待はしていたのですがそれ以上の出来。愛する夫が娘に元彼女の名前を付けていた…頭にくるよねぇ。星野真里さん熱演でした。　　　　★★★

2017年08月03日

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ひよっこ　　１０６話

今日のひよっこはみね子のセリフはなかったですね。お母ちゃんと川本世津子の一人の男を巡る会話。苦しかったですね。これからどうなるのでしょう。一番悪いのはお父ちゃんだと思うのだけれど。　　　★★

2017年08月03日

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やすらぎの郷　　８８話

やすらぎの郷に生活しているお年寄りたちの心の中にはまだまだ戦争の厳しさが秘められている。。。それが戦後の子供である私にはぴんと来ない。そして、長老に近い姫の心の中に思い出はふたをしてある苦しさがあるのでしょうね。戦争の記憶…重いテーマですね。　　　　★★

2017年08月03日

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愛という名のもとに　　１・２話

92年1～3月期にフジテレビ系で放映された名作ドラマがDVD化。大学時代の7人の仲間たちが、それぞれ社会人として夢と現実の狭間で苦しみながらも、改めて友情の大切さを知る姿を描く。《脚本》吉本昌弘、野島伸司《出演》鈴木保奈美　唐沢寿明　江口洋介　洞口依子　石橋保　中島宏海　中野英雄　竜雷太　瀬能あづさ　加藤善博　森本レオ　佐藤オリエ　　野島伸司最盛期のドラマだろうか。見るのは3回目かもしれないけれど本当に久しぶり。　　細かいことやキャストもすっかり忘れていた。スマホもパソコンもない時代の群像劇。　　楽しいだけの大学時代が終わって３年後の７人。夢と現実。今より苦しい時代。　　逃げることを知らなかったのかな。　　　　　★★★★★

2017年08月03日

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松本清張SP　　市長死す

２０１２年のドラマの再放送です。市議会議員の笠木公蔵（反町隆史）のもとに、伯父である市長の田山与太郎（イッセー尾形）が死んだとの連絡が母親から入った。まじめ一辺倒の市長が公務中に突然姿を消し、数日後にある温泉で遺体となって発見されたのだった。市長はすでに無断で6日も議会を欠席しており、横川市庁舎にて行われていた定例市議会では市長に対する野次が飛び交い、場内は騒然、市長の秘書・矢崎（春海四方）が責め立てられていた。矢崎は市長が視察をかねたクラシックコンサートの途中で、突然「急に用事を思い出したから、明日の議会は欠席にしてほしい」と言って姿を消したことを、ずっと不思議に思っていた。さらには、向かった先の志摩川（シマカワ）温泉のことを“シマガワ”温泉と言ったことで、初めて行く町だったのではないかと不信感を募らせていた。また、堅物で通っていた伯父が私用で仕事を抜け出したことを不審に思った笠木は、市長のところに通っていた家政婦のスミ子（倍賞美津子）の協力のもと、市長の部屋で遺品整理をする。そこで発見した伯父の日記によって、芳子（木村多江）という女にほれ込んでいたという伯父の意外な一面を知る…！この日記の内容は、伯父の失踪と関係があるのだろうか…？笠木はスミ子と共に、市長が遺体で発見された志摩川温泉に再び足を運ぶが…。笠木は市長の死の裏にある衝撃的な真実にたどり着く！！　　結局、魔性の女…というのがテーマなのか。　　山下が逮捕されるまでの下りで終わったほうがすっきりしたかな。　　最後は一番悪いのが女だという感じだけど、市長はある意味ストーカーだからね。　　　　　　★★★

2017年08月02日

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堂場瞬一サスペンス　検証捜査

神奈川県警で起こった冤罪事件…！？警察庁は他府県から事件とは無関係の刑事たちを集め「特命班」とし、警察の威信をかけて原因の究明に乗り出した！しかし、そこに集まったのは、脛に傷を持つワケアリの刑事たちだった…。警視庁本部から伊豆大島署へ左遷中の神谷悟郎（仲村トオル）に、出頭命令が来る。特命班として招集されたのだ。メンバーは警察庁の理事官・永井高志（滝藤賢一）、大阪府警の監察官・島村丈（角野卓造）、北海道警・保井凛（栗山千明）、福岡県警・皆川慶一郎（平岡祐太）、埼玉県警・桜内省吾（深水元基）。特命の内容は、２年前に戸塚署管内で起きた連続婦女暴行殺人事件の検証。逮捕された柳原真治（忍成修吾）にまもなく無罪判決が出るという。期限１カ月で、なぜ冤罪が起きたのか明らかにすべく、寄せ集めの混成チームによる検証捜査が始まった。神谷と凛は、未遂で助かった被害者の聴取で、揉みあった際に犯人がケガを負ったと警察に話していたことを知る。しかし調書には記されていない。しかも警察に強く言われ、思わず柳原が犯人だと言ってしまったという。神奈川県警の管理官・重原功（市村正親）などから特命班への批判が起こる中、神谷は元相棒の天野大（和田正人）と再会する。神谷は２年半前、２人で取調べを行なった東京・大森の事件で、容疑者の酒田誠（野間口徹）を殴り左遷に。その事件は、いまも継続捜査されていた。そんな折、神谷に山田（高橋光臣）と名乗る男から接触が。「『戸塚事件』は捜査を歪めて故意に冤罪を作った」――信じ難い告発に驚く神谷。しかし検証が進むにつれ県警のずさんな捜査が明らかになっていく。そして意外な事件と繋がりを見せ始め…。真犯人は一体どこに？執念の捜査の末、神谷が最後にたどり着いた驚がくの真実とは！　　短い時間の中で見どころたっぷりのいいドラマでした。昨日見た「家を売るオンナ」の　　仲村トオルとは全く違った男で彼の演技力に脱帽です。それにしても、、神谷・・短気すぎる！　　　　　★★★★★

2017年08月02日

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ひよっこ　　１０５話

こんなつらいことがあるでしょうか。どこかで生きていると信じてなれない東京に行き、警察に行き、涙を流して抗議したあの感動のシーン。その時にお父ちゃんはすべてを忘れて美しい女優の豪華なマンションに住んでいた。家族のことを忘れて、2人で生きていた…お父ちゃんは悪くはない。でも、お母ちゃんが可哀そうでかわいそうで涙流してみました。死んでしまっていたほうが、もしかしたら心穏やかにいられたかもしれない。つらいね・・・木村佳乃さん素晴らしいです。　　　　★★★★★

2017年08月02日

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やすらぎの郷　　８７話

今回は姫に対する立木（きたろう）のインタビューで終始しました。もう何年も前の亡くなった男性が姫の一番の大事な人だということに胸打たれました。つらい思い出はいつも姫の中にある。だから彼女は人にやさしいのかな。　　　★★

2017年08月02日

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帰ってきた家を売るオンナ

あ～、録画したまま見るの忘れとった！よかった気が付いて。課長と2人で田舎で不動産会社を経営する三軒家万智のところにユーコー不動産が経営不振でSOS.一時的に都会で家を売り出した万智。どんどんうるうる。面白かった～。相変わらずの「ゴー！」チャラい新入社員もほかの社員にも影響を与えて町は元に戻る。え～！課長と結婚するの？このドラマ、SPなんかじゃなくてシリーズ化してほしいなぁ。　　　　★★★★★

2017年08月01日

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グレイズアナトミー１３　１２話「つながりを求めて」

ERに、有刺鉄線が巻き付いた状態の女性アニーが運ばれてくる。近所の人によると、アニーと夫は極端な人嫌いで、自宅の周りを有刺鉄線付きの壁で囲っていたという。オーウェンとアンドリューが担当するが、意識を取り戻したアニーが暴れ始め……。一方、マギーの育ての親ダイアンが、ジャクソンの診察を受けにハワイからやって来る。マギーは驚き、自分を差し置いて、同僚やリチャードと打ち解ける母に困惑する。　　マギーの母親はただの整形手術できたのではなかった・・結局真実をつげないまま　　ハワイに帰る。あとで、マギーはどう思うだろうか。親はいつまでも元気ではない。　　そう思うと、結構元気だっやりもして難しいものだ。リチャードを排除しようとしている　　大元は彼女の妻だ。意味が分かりません。　　　　　　★★★

2017年08月01日

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