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カテゴリ:♪木もれ陽の音楽
防波堤でねそべったら 夜空に落ちそうになった つないだ手をポケットで 思わずギュッと握りしめた 来年の今頃には 僕らはどうしているだろう 流れ星をまたひとつ 見つけてもかなわない 願いは...星屑になりあの川に 流れてゆく流されてゆく永遠に ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ 七月の夜空に君は吸い込まれる カラダだけ残して遠くを見つめたまま どうしょうもないほど僕は君が好きで どうしようもないのに僕は君を待つでしょう <by SKOOP> もうすぐ『七夕』ですね どうしょうもないほどこの曲が聴きたくって どうしようもないのに注文し・・・今朝、届きました 竹善さんの裏声に魅了されてしまいます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.05 13:43:21
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