しりべし探検隊＋α【底なしの胃袋編】

主人の実家に行ったとき、息子の従兄弟（いとこ）が、夜、カブトムシ（雌）をとってきてくれました

田舎では、夜に街灯の下に行くと、このような昆虫がたくさんいるそうです。



皆で、虫嫌いの息子にスパルタ教育（？）で、虫に慣れさせようとしたのですが、
最後まで手で持つことを拒否
コップに入れるか、箸で触るかの２パターンでした。

「可愛そうなので逃がそ～！」と息子が言うので、翌朝、カブトムシは
もとの世界に戻っていきました。（正直、私も虫はダメです）



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