tough life in USA

アメリカに帰ってきちゃったか、というニュアンスのタイトル。

日本へは今回年始年末１ヶ月弱帰ってました。

１年半のブランクの合間に変わってしまった日本の都市模様をみて
カルチャーショックというか、とまどいを感じることが多々ありました。

まずは女性の服装ですね。
こぎれいすぎてますますついていけない。
なぜあそこまでみなさんきれいに着飾る必要があるのか。
（キュロットにブーツ、あんまり好かん・あくまでも個人的な意見です）

ひさびさの交通手段でもたもたとしてしまう。
前職で近所にあった大使館行くのに手間取る私。

人混みには参った。
本当に参った。
なぜぶつかってくるのでしょうか、人々は。

でも日本は自分の人生の大半を過ごしてきたところだから
安心感はあるかなあ。
特に知らない街を歩いていても。夜遅くに。

今回のステイは私の実家で妹の姪っ子たちの世話させてもらいましたが
色々感ずることがありました。

当然のことながら子供がいると生活内容が変わるし
働いていれば余計大変だし。
いそがしいを理由に母親がだだをこねたとしても
子供はそんなの構わずに母親を頼ってくるし。

うちにはまだ子供と言う存在（ショコラはいるけど、ワンこだし）がいないので、いたらどんな状態になるかを
目の当たりにして
シミュレーションつけて想像してたら
結構シビアだなあ。と感じてしまった。

妹や私の両親が根気よく姪っ子たちと接しているのを見て、
私が母親だったら同じこといつもできる？

今週木曜から学校スタート。
明日は雪がふるそうなので、
あさって以降にテキストや再試験の登録しようかな。

ショコラとは無事に昨日再開しました。
いまは、だんなのおなかの上でふたりとも、ねています。（いびきつき）