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カテゴリ:子育て
今日は、長女がかかりつけの耳鼻科で、次女を除く家族3人で、インフルエンザの予防接種を受けました。 長女は10ヶ月ごろからずっと中耳炎を繰り返しているので、この病院には慣れっこで、昨年もこの病院で予防接種をしました。 昨年はまったく泣かなかったけど、今年はちょっと痛かったのかな?! 私が次女を抱いて待合室で待っていると、中から長女の泣き声が…。 診察室から出てきて私と目が合った途端、再び泣き出してしまいました。 「どうしたの?痛かった?」 と聞くと、 「ううん。注射、痛くないんだけどね、先生が強くギュってしたの。そしたら涙が出てきちゃった」 とのこと。 「痛かった」とは自分の口から言いたくなかったようです。 実は私、注射が大の苦手で、まともに針が入るところを見ることができません。 でも、昔に比べて注射針自体が細く改良されているせいか、ほとんど痛みは感じませんでした。 5年前に骨折の手術前に腕に打たれた筋肉注射は強烈に痛かったのですが、それに比べると、「え、もう終わり?」といった感じ。 長女は来月にも2回目の予防接種をすることになっているのですが、「また今度、頑張ろうね」というと、「もう注射はイヤ」とのこと。 やっぱり痛かったんだ… 来月は予告なしで連れて行こうと思います。
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最終更新日
2007年11月20日 21時57分20秒
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