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カテゴリ:Barでのマナーや疑問
ブログですからいい女になる為のお話をしましょう。 ここからは持論です。 吸うか吸わないかは個人の自由と重ねていっておきます。 吸わない方は、吸わない方がいいですよ^^健康のために^^ さて、吸われる方のために申し上げましょう~^^ まず、歩きタバコ、くわえタバコは論外です。 見た目も悪く、育ちがわかります。 ましてや、くわえタバコをしながら、話しをするなんて方も。。。 もうそうなると、いくら美しくとも『おっさん』です。 車の中でのくわえタバコもよく見かけますがあれも同様です。 吸われるなら吸われるだけの色気が必要でしょうね^^ 綺麗に吸われると、かなり美しく色っぽいものです。 1、相手の確認 同伴されている方(男性)が、タバコを吸うかどうかを確認する。 「たばこお吸いになられます?」 「いえ、吸わないです。」 「吸っても良いですか?」ってな感じですかね~。 大体の男性は「どうぞ」となりますが、中には『女がタバコを吸う なんて。。。』と思う方がまだに多いことも事実です。 ここで、もうひとつ大事なのが、お目当ての方がどのような方かも見極めましょう。 無論、ご自分のお相手を捜す場合に、ご自分でどこまで許されるかは、ご自分の判断ですから、「あの方が吸うなと言われれば。。」と 考えるかどうかは貴方次第ですよね。 2、タバコを取り出す ソフトorハードケースに大体のタバコは入っています。 いずれにしても、『ルパン三世』のジゲンのようなタバコはやめましょう。 ケースが、しわくちゃになり、タバコがいがんでるようなのはたまりません。 吸う手と逆の手でケースを押さえ、吸う手でゆっくりと出す。 そうすると、凄く優雅に見えます。 3、タバコを持つ ここから大切ですよ~。これから凄く色気が出ます~^^ たばこは、フィルターをかぶらないぎりぎりに利き手の人差し指と 中指の第一関節で軽く挟む。 4、タバコに火を付ける タバコの先を下に向け、タバコを持ったまま逆の手で火の方を見ながらつける。 間違っても、くわえながら、火を手で覆いながらつけるのではありませんよ。 屋外に出て風が出ているときに手をかざすのですから、館の中では火が消える心配はありませんからね。 もっとも、灰皿のない屋外で吸わないお約束ですよね~^^ 火を付けるとき、タバコは顔の真ん中でつけないこと! いずれかというと、お顔の真ん中から、タバコを持っている側(右手に持っているなら、真ん中から右)の口の真ん中から口端の真ん中。 つまり、自分に対して、45°の角度で吸うのが美しいです。 センターですうと、何かとんがったみたな顔になり、口端で吸うと はっぱな方に見えます。その間ですね。 5、タバコを吸う 火を付けるとき一番始めのひと吸いの事です。 ほっぺたをへこませて吸うのはやめましょう~。 非常に品がありません。 ほっぺたをへこませて吸うのは、あのときだけで良いです。 あのときほっぺたをへこませて吸われるとたまりませんね~。 顎の下当たりを、ふくらませて吸うとお顔に変化なしで吸えますよ。 一口目を吸い終わった時点で、男性の顔をちらっと見て、笑みを浮かべるといい感じですよ^^(ここ大切) それと指ですが、反らない曲げない程度で自然に指が『姿勢良く』って感じが、見ていて美しいですね。 指で顔を隠したり、利き手と逆の口元で吸うと、男性のように見えますから気を付けましょう~。 6、煙を吐く 『もわ~~~』って吐くのはやめてくださいね^^; 糸のように細く吐き出しましょう~^^ 美しい紫煙の糸が出来るように^^ このように吸う吐くを繰り返しましょう~^^ 7、消す あまり根本まで吸わずに、一定の長さで消しましょう~^^ 消し方は、『ぐちゃぐちゃ』に押したりしないで、火種だけを落すって感じで! 余談ですが、タバコをやめられない理由の一つに、通常のフィルターの大きさは、女性のほぼ乳首の大きさにしてあるそうです。 少し長くなりましたが、ざっくりこんな感じです。 色っぽい仕草で、吸いましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月01日 14時16分34秒
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