写真 新芽の成長が進むデンドロビューム (D 2022年9月15日) (バルブをミズゴケに伏せて増殖させたデンドロビューム、5年以上前に入手した「プチメルヘン」、古いバルブを用いて増殖しました!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしの洋蘭たち、栽培しやすい胡蝶蘭を中心に栽培していますが、デンドロビューム、ミニカトレア、オンシジューム、シンビジュームなども栽培にしています。
デンドロビュームとシンビジューム、オンシジュームの一部は一年中屋外栽培で、その他の胡蝶蘭、ミニカトレアなどは、冬場には室内に取り込んでいます!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 新芽の成長が進むデンドロビュームたち (D 2022年9月15日)
(仲間入りした「スペシオ・キンギアナム」(手前の右端)、5年ほど前に入手したデンドロビューム「プチメルヘン」(上側の左)、プチメルヘンは、古いバルブをミズゴケに伏せて増殖した株、手前の左側の2株は株分けした「グリーン愛」です!)
写真2 丸太に付けたデンドロビューム (D 2022年9月15日)
(株分けしたデンドロビューム、キンギアナム系の「レモンティー」、鉢皿を受け皿とした丸太に付けてみました!)
写真3 椰子殻の容器に入れたデンドロビューム (D 2022年9月15日)
(キンギアナム系のデンドロビューム、小さな椰子殻の容器に入れています!)
真4 新芽の成長が進むデンドロビューム (D 2022年9月15日)
(株分けしたデンドロビューム「マロン」、株元では新芽の成長が進んでいます!)
写真5 株分けしたデンドロビューム ( D 2022年9月15日)
(写真2の兄弟株のデンドロビューム、株分けした「レモンティー」に1株です!)
写真6 デンドロビューム2の小さな新芽 ( D 2022年9月15日)
(写真5のデンドロビューム「レモンティー」の株元で、今年発生した新芽に次の新芽の成長が始まっています!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
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ユーチャン (記)
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