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カテゴリ:日本とアメリカと他国との間の相違でっせ。
アメリカに残りたい人は、やっておきたい1つの中に
アメリカのクレジットカードをゲットすることです。 というもの、クレジット・ヒストリーというものが 必要になる時があり、それがないために手続きができない ことがあるんです。 そして、やっと僕はアメリカの クレジット・カードを獲得し、素晴らしいヒストリーを 作り、また新たに作り変える計画をしています。 アメリカのクレジットカードをゲットする前に Social Secirity Numberが必要でまずそれを手に入れないと いけません。 現在、留学生には基本的に発行されません。 許可がない限りF-1Visa保持者は、キャンパス外では 仕事はできませんが、キャンパス内なら働けます。 この 番号には2種類あって、一般アメリカ人用と留学生生とでは 違うようです。 クレジットカードの前にこの番号が ないとアパートを契約したり、携帯電話を借りたりする 時に、問題が発生します。 さらにアメリカのクレジット カードからの良いクレジット・ヒストリーがないと 同じく契約したり借りたいすることができません。 またいつかこのSocial Securityについて書ければと 思っております。 クレジット・ヒストリーがない人はいきなり大手の 無料のクレジットカードを利用することができません。 さらに、大手量販店からの無料のクレジットカードですら 作ることができないのです。汗。 そこで、初めての人は 大金の年間費を払ってヒストリーを作らないといけないの ですが、無料ではないけど、探せばましなところはあるの です。 まず僕が申し込もうと思った2つは、 『Citibank(マスターカード)』と『Wells Fargo (ビザカード)』でした。 僕は、『Well Fargo』に しました。 ここは、年会費を他の会社と比べて安く なっていて、$16.50で$300ドルをデポジットで 払い、解約する時にまた戻って来ます。 18ヶ月間、 このカードをキープしないといけないようですが、 半年くらいで解約もできるようで、その時にデポジットが 戻ってきます。 そして、1ヶ月300ドルまでしか 使えないので、考えて使わないといけません。 これは、 ヒストリーを作るために使えばよいと思います。 まだ 始まったばかりですが、参考までにね。 そして、先日、クレジットカードが届き、今回、 支払いをすることになり、3つの方法で支払いが できます。 1つ目は、チェックで支払う。 2つ目は、 アメリカの銀行口座からの引き落としです。 そして、 3つ目は、アメリカの銀行口座からオンラインで支払うと いうことです。 今回、僕は3つ目を選びました。 本当は2つ目にようと思っていましたが、オンラインで 支払えるなんて本当に進化したものです、あっぱれ!笑。 これが、アメリカでこれから1番メジャーになってくる 支払い方法であるようです。 日本式では、銀行からの 引き落としを選びたいところだったんですが、アメリカ式に 乗っ取ってオンラインで支払うことを学んでいます。 今でももうチェックは古い、古い! ただ、これも まだまだお年寄りの中ではメジャーであること間違いない なのです。 1ヶ月、最高で$300までなので、きちんと 考えて使わないといけない。 アメリカに来て約2年半になる今日この頃、まだまだ 知らないシステムがいっぱいあって、留学生として そして外国人として、家族も親戚もいなく、友達が出来て やっと知り合いができてきたこの地で徐々に新しい システムを学び、生きていくための自分の肥やしを してやっております。 これからも応援よろしく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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