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半年前から、願い祈ってきた
教会の姉妹(私を含め)三人のスモールグループが 漸く活動を本格的に開始し始めました。 活動。。。といっても、そんな~~たいしたことでは ないのです。 このスモールグループは 姉妹間でおたがい祈りの課題をだしあい そして、お互いがいま必要としていることを学びあう そんな小さな集まりなんです。 でね。 今の私たちの目下の課題は。。。 そう、 子育て! 悩みあり、困りごとあり、嬉しくてハッピーなことあり 感謝なことあり。。。 そんな今育児真っ只中の私たちが 最も学びたいこと。 分かち合いたこと。。。 それは、 子育ての喜び! 良書を以前、仲良しの姉妹から教えていただきました。 ゴスペルインフォメーションからも 検索したのですが開くことができません。。。 新宿のオアシスでお友達は先日同じ本を買ってきましたから ないことは、ないと思うのですが。。。 この本、とっても素晴らしいです。 読んでいると、「あ~~。いいんだ。これで。。。」 って安心します。 そして、ことこまかにいろいろと指針がかかれていますので ちょっと困ったこと、どうするべきか?という問いに 聖書的観念で答えてくれるので とっても 安心感があります。 今日取り組んだまなびは その「みつけた 子育てのよろこび」 の レッスン1から。 レッスン1は、「子供の価値」です。 (本から抜粋しま~~す。とっても良いないようですので是非読んでみて下さい。 そして、できたら、ご感想を書いていただけると嬉しいです) 主題 子供はそれぞれ ユニークで特別な存在です。 子供は、親に支配される所有物ではなく、価値ある人間として神様によって 造られました。(詩篇139:13-16) 神様は私たちに子供を贈り物として与え、委ねられました。 聖書では、子供達は、神様からの贈り物であり、祝福であるといっています。 私たち親は、神様から子供を育てる特権を与えられているのです。 誰一人として同じ子供がいないように、それぞれの子供は母親のおなかの中に いるときから違った個性を持っているのです。 おなじ親から生まれて兄弟でも違いがあることを考えてみてください。 あなたの子供達にどういう違いがあるか、おわかりでしょうか。 神様は子供達一人ひとりをご存知で、それぞれの子供にご計画を持っておられます。 自分の子供のユニークな価値を認識するために 以下のことをしてみましょう。 1.感謝の気持ちをもつ。 まず、最初に、自分の子供の存在に感謝することを学びましょう。 親は自然に子供を愛するものですが、子供がなにかを汚したり 散らかしたり、騒がしくしたり、親の言うことを聞かなかったり、 あるいは、子供が親の期待にそわないようなことをすると 私たち親は、すぐに子供にフラストレーションを感じてしまいます。 また、親であれば誰でも、健康で特に障害(制限)のない子供が 生まれてくることを望みます。 しかし、何らかの障害(制限)がある子供が生まれてきた場合、 最初はどうしてよいかわからず、戸惑ってしまうものです。 たとえ、そのような子供を持ったとしても、そのこをそのまま受け入れている 母親の例も多くあります。 レーナ・マリアさんや、乙武さんのことを思い出してください。 レーナ・マリア 【送料無料選択可!】クリスマス・ミニ・アルバム / レーナ・マリア 乙武さんのおかあさんは、出産後数日たってはじめて「五体不満足」でうまれて きたわが子をみました。 そのとき、 「なんて、かわいい子なんでしょう!」 と叫んだそうです。(おかさんは、クリスチャンです。) そのような母親の子供に対する姿勢が、今日の乙武さんの成功に深く 影響しているのではないでしょうか。 ***まだまだ、続きますが、今日は、ごめんなさい。 ここまでです。 夕食の準備にとりかかります~~。****** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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