・・・for YOU.
どうにもならなくて でも どうにかしたくて でも うまくいかなくて・・・重い重い滴を零してしまう そんな時も その滴の先には キミ が居てほしいキミの掌は、いつだって ボクの為に――― 「ボクはなんて弱いんだろう。」泥だらけの足下 に気づいて 雨はやまないの と 上を向いたらキミが 居て 光が射した・・・・いつの間にか、そこには 七色リングの 半分ずつが 寄り添うように かかってたキミの笑顔は、いつだって ボクの糧――― 「ボクはキミの為に生きていたい。」キミでないとボクで居られないから、、、 弱い自分だって、キミが居れば好きになれる。目の前が明るくなって、一気に道が見えたようになって、、、 弱い自分だって、キミと生きていこうって希望が見える。何だか 遠い空も気付けば 近づいてくるみたいに・・・・・・『ほら 虹がみえるよ』キミは ボクの胸を 突き動かした・・・・・・『キレイだね―――』キミの掌は、いつだって ボクが 握っているから―――キミの笑顔は、いつだって ボクが 守っているから―――今この二つの虹に誓うよ・・・『愛してる、、、Eternal love ・・・for YOU.』