yuuの一人芝居

2017/05/09(火)23:57

昨日、不意義な夢を見た・・・44

昨日、不思議な夢を見た…。44   最近の静寂は不気味と言えよう。 世界は激しく動いているのに、日本は別世界の様に変わらぬ日々が訪れていることに…。 日本人は恐怖もなく怒りもなく。まるで命を棄てた仙人なのか…。 この国ほどの自由がある国は世界のどこにもない。天皇に対しての不敬も、総理に対しての罵声も死ねという言葉も、慰安婦、南京事件、731石井細菌部隊、靖国参拝などありもしないことで国を国民を世界的に辱めても謝罪もない。外国が攻めてきたらどうぞと命を差し出すという、なんと国民は鷹揚なことか…。 日弁連を筆頭に、NHK、朝日、毎日、東京、それに全国の地方紙の狂いぶりには目に余るものがある。何をしても現行の憲法では許されるという錯覚がある。 まず、この国の知力の粋を集めていると言われる学者のなんと偏狭な人が多いか、金のためには堂々と学説をひん曲げる貞操のなさには現代の女性を見るようだ。女性の方貴女ではない 政治家、学者、文化人と称する偽物、らは欲心を棄ててほしい。それは元をたどれば維新の歴史を誤って教えられたことが原因し今がある。 薩長は江戸幕府をクーデターで政権を奪い取ったが、国民のためという錦の旗をかざしておいて、士農工商という身分差別を開放する、果たしてそれが身分差別であったのか国民は意義を申し立てなかった。一方、維新政府は侯爵公爵伯爵子爵男爵と貴族としてふんぞり返った。それでは言っていたことと違うではないかということもなく認めた。維新政府にすり寄った人たちは優遇され財閥へと成長し、政府の庇護のもとに銀行が幅を利かしだしていく、北海道に土地を貰った大地主が農民から搾取していく、その中に岡山の県北の勝山藩2万石の下級武士であった鳩山、民主の元総理の家もあった。 有島武夫氏は農地をすべて農民に開放している。 まあ、維新の政治は薩長の都合がいいように行われた。その後ろで糸を引いていたのはイギリスとロスチャイルドであった。それらの書いたシナリオ通りに事は運ばれた。 ここではっきりと書いておきたい。坂本龍馬は維新の立役者でもなく武器商人であったことを、それは竜馬が暗殺された経過でもわかるし、彼の妻が彼の亡き後維新政府から何の恩恵も授けられなかってことでもわかる。 日清、日露、そして、大東亜への道筋はイギリス、ロスチャイルドの言うがままに進んだということである。それはドイツの例をとっても明らかである。日露戦争の戦費は80年間ロスチャイルドに払われている。また、第二次の戦費は誰に借入だれにいつまで払ったのかも知らされていない。 ドイツの第一次の戦後賠償はだれが払い返したのか。その戦費を抱えたヒトラーの台頭の陰役者は、なぜに金持ちのユダヤ人をユダヤ人のヒトラーが虐殺をしなくてはならなかったのか、などなどはほとんど真実は語られていない。また、「アンネの日記」のアンネが生きていたということは現実して語られている。 日本はそして、敗戦、今に至る国民は果たして本当に生きたと言えるのだろうか、生かされた奴隷であったという方が正しいように思える。今の国民のだらしなさを見れば納得がいく、一部の反日リベラルにいいように操られまったく主体性がなくなっているのを見てもよくわかる。 そのすべては憲法にある。 戦勝国は敗戦国の法律を改ざんしてはならないという国際法がありながらアメリカは日本に現憲法を押し付けて今の覇気のない国民を作り属国として上米をはねているのだ。 その憲法をおメリカとの安保を反対している反日リベラレはありがたく押し頂いていることに何の矛盾も感じていないという現実がある。これを無節操という。 国民の無知にはあきれる。   作品も書かずにこんな夢を書きすぎている…。  

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