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知人が倒れた、と聞いて昨日カミサマとお見舞いに行きました。 当然、受付では 「お通しできる場所でないので、ご家族に確認しますね」 と。 救命センターの集中治療室のようです。 入るときもインターホンでさきほどの許可を得たもの、と判明しないと、 開けてもらえません。 中に入ると、そこは、 本当に映画やテレビの世界そのもの。 青い服着た救命医師や白衣の医師や看護師さんたちが動きまわってます。 そして知人のところへ。 もはや手遅れ、ということでいわゆる延命装置で生かされている状態・・・ 意識もなく、ふと、身体に触ってみても、冷たい・・・ 35℃切っているそうでした。 見ているうちに、無力感が沸いてくるのをおさえられませんでした。 そして、過去の思い出がよぎります。 ただ、生かされているだけ、賛否両論あるでしょうね。 そして、昨日の夜、旅立たれた、と。 ご冥福をお祈りします。 さあ、後悔しないように、一日を精いっぱい頑張りましょう!!! 一生修業中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月03日 13時02分56秒
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