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新庄村で休憩して、いよいよ目指す「メダカの里」?へ。 到着したときのわたしの声。 「えっ?ここっ?まじっ?」 そうなんです。 わたしはてっきり、水族館のような公園のようなところをイメージしていたのです。 ここは「めだかショップ」 めだかを買うところ。 気温は30℃以上、車から降りてすぐに汗ビッショリに。 カタログ見て仰天! 高価なめだかは一匹100000円! これは長居してはカミサンのこと、10000円くらいのが欲しいと言い出しそう。 わたしは車へ退避。 待つこと30分以上。 ようやく気がすんだのかカミサンが帰ってきました。 が、手にはナイロン袋が。 「買ったの?」 「もちろん!」 「どれを?」 「クレオパトラ!」 「いくら?」 「一匹1000円」 もう、高いの見て金銭感覚は麻痺気味、 わたしはホッと胸を撫で下ろしたのでした。 オレンジ色のが「クレオパトラ」のようです。 それでも、このお店、 「マッチでぇ~す」 こと、近藤真彦さんもメダカ飼育してるとか。 かなりのめだか保有数で、有名みたいです!!! 水族館と思ったわたしがいけないのです・・・ 一生修業中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月02日 13時21分50秒
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