ゆうやけめだまやきのブログ(障害者の旅行、ニュース、レシピ紹介)

ドラマ「罠の戦争」を観ました。

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※一部内容に触れますのでご注意ください。

一話目

失言。パーティー。顔と名前を絶対忘れない。秘書の秘は秘密の秘。事故だった。着服。思い知らせてやる。パワハラ。

二話目

原稿。金庫番。死人に招待状。記者。弱いものの痛みせめて想像くらいしてみろよ。俺のせいだった。

三話目

潰すときは一気に徹底的に行かないと。似てる。誰かの力になる。急に呼び出された。面倒な頼み事。弱き者なりの戦い方。ゴミを持ち帰ったほうがいいんじゃないですか。収賄、障害。次の選挙。

四話目

地盤を継がせたい。後援会長。地域新聞。私の話なんて聞くつもりもないのね。総選挙。相談。

五話目

前内閣が倒れる。無所属。敵は野党だけじゃない。選挙資金。活動費。ウグイス嬢。スパイ疑い。実弾。いやいややっていたことを今度はやらせる側になったよ。本当に怖いのは誰なのか。

六話目

予定を入れない夜がある。幹事長。女を下に見るものほど肩書に弱い。医師。誰かをすくい上げる力。

七話目

いじめ被害者の会。議員の間は。いい人。一面も。通報者。別々に見えていても同じだったりして。手加減しないよ。

八話目

意識が戻る。しゃべる気ない。幹事長の言う通りに。覚えてる。リストラ断行。何度も。

九話目

弱いものの味方。会見。倒れた。抜擢。偽善者。他にもいるみたい。

十話目

パワハラ擁護疑惑。ヤバいネタ。空港。駆け込んできた。大学の飲み会で。でかいネタ。不満がたまりすぎてガス抜きが必要な時は総理を変える。権力という魔物に囚われてるんじゃないか。選挙違反疑惑。秩序を保つ力がある。格好悪いよ。

十一話目(最終回)

犯人。例の件。変わっちゃったよね。傷つけられた人の痛みや悔しさを思い出した。反社。利用されてるだけ。会見。誰かが変えられるのを待ってるだけなら変わらない。罪を犯しました。面接に来ました。

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フジテレビ

復讐するための罠を仕掛ける。

シリーズ3

それなり面白かった