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誰も知らない小さな村

誰も知らない小さな村

2005年11月03日
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カテゴリ:英語
 今、誰でも分かる英語長文の読解システムを作っています。どんな人もこれならやれるというものです。いわゆる有名な著者による有名な良い参考書というのはたくさん有ります。これらはある程度のレベルの人が伸ばして行く参考書なんですよね。
 でも低レベル層だけどやる気は少しはあるよといった層を救う参考書はあまり見当たりません。そこで私のシステムです。これで日本の英語わからん人口を少なくさせるぐらいのものを提供したいと思います。頑張るぞ!!

 生徒の紹介でまた一人高校生が入ってくれる事になった。土曜日に初めて来るんだけどやりがいがある生徒らしい!!数学すご過ぎ、英語やば過ぎ。あー大事取ってマンツーマン授業やろうかな。昨日も高校生が入塾してくれたし、うれしいなあ。自分の仕事が認められるというのは。逆に辞められると人間失格宣言されたようで非常に暗くなる。僕という人格よりは仕事人として認めて、あるいは噂を聞いて来てくれるのだから、会社で言えば「あなたがいい仕事をするというのであなたに仕事を今回まかせてみます」というようなもんだ。なんとか期待に添いたい。

 子供なんてどういう理由で辞めるか分からんし、それはそれでいいんだけど、こちらには自負というものがあるよね。それとお金さえ儲かればいいのならデイトレもある。お金を見てこちらがニヤリとすることはあっても表情は無い。生徒の表情ほど微笑ませてくれるものは無いから。

 





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最終更新日  2005年11月04日 01時39分18秒
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