明日
どうやらこれで年末、今日病院へ行って会社に挨拶に出向いた。きのうは先生にかなり厳しい診断されて夜中まで長女が私の部屋に居た、映画の話やお正月の予定 学校の話などして私が眠くなるまで付き合ってくれた。今日の先生は比較的柔らかく説明をしてくれました。昨日の事があったので私は少し厳しい表情だったと思うのですが看護婦さんはその分とっても優しくしてくれる、いつもの看護婦さんが休みで点滴が2時間45分今度31日に診察があるから多分居るだろう、愚痴りますから宜しく。会社もすぐ復帰しろ、無理。掲示板に名指しではないが何枚もの告示があった。「怪我をするな」「油断がいけないのだ」名前が無くてもこれはわたしの事だ!!会社の経営陣も仲間のみなさんも本気で心配したみたい来年もしばらくはお休みだ。でも、そうもいかないかな?小指だから切ってしまっても不便は無いと思うが! ↑ この言葉で家族友人からひどく叱られた無くていいものなら最初から無い、無くていいものなど無い。☆=先生!治してよ、頼むからね。