|
カテゴリ:ひとりごと
3歳1ヶ月&11ヶ月
今日は車でお店2軒もはしご。 ゲームセンターではボーリングをして、178点本日5位の成績だったそうちゃんです。 車でこの店に行ったら、ここに行って次にこれしてというのが決まっているのです。 フライドポテトは今日は食べない、はできましたが、ゲーセンでゲームをしない、はママが折れてしまいました。 ゆうくんの授乳時感だったもので・・・ いかんなー 図書館でまた光とともにを借りてきました。 やっぱりそうちゃんは自閉症っぽいなー、とまた思いました。 こういう手だてもあるのか、と勉強になるよ。 そして「あぁ、トマコの生きる道」というブログで、最近なぁ太くん(トマコさんの長男)に障がいがあるんじゃないか?どうなんだ?という母心の葛藤日記がありまして。 それはそれで、苦しんでトマコさんなりの結論を出されているので、応援するばかりです。 ただその日記についてのコメントを読むと「うーん・・・」と思ってしまいました。 私もよくつかっちゃうんだけど「大丈夫」という言葉。 うちの場合だと 「大きくなったら話せるようになるって。心配いらないよ」 「そのうちできるようになるって」 ただ時の流れに身を任せていれば、今できないことができるようになるんだろうか? ほとんどの子がそうだとしても、うちの子はそうじゃない気がする。 例えできるようになったとしても、すっごい時間がかかっちゃうんじゃないかな? だからこそ、今できることはしてあげたい。 病名がつくことによって療育を受けられるなら、つけてもらった方がいいじゃないか! という私の考え方は少数派のようで。 ついこのブログで知り合った方たちはあったかいから、勘違いしちゃってたわ。 これから保育園や学校に通い出すそうちゃん。 きっと受け入れられないこともあるんだろうな。 ただのわがままな子、躾がなってないんじゃないの?とかね。 ま、気にしないけどね! 「障がいじゃなかったわ~」と言うと、「ほらね、大丈夫だったでしょ」って言われたとトマコさん。 障がいがあったら、大丈夫じゃないの? 多分そんな意味でみんな言ったんじゃないんだろうけど、ちょっと心がささくれているのか、私はなぜかぐさっとその言葉が心に刺さってしまいました。 うん、でも、大丈夫。 ここでもやもやを書いたらすっきりしました。 って自分で大丈夫って言ってら~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|