久宝寺口駅の生命保険相談センター

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• ゆ　ず　湯　で　健　康　に　！

  ゆず湯に入ると肌がすべすべになる美肌効果があったり、冷え性やリュウマチにもきくし、体が温まってカゼを引かないともいわれています。これらの効能は、ゆずに含まれている ゆず湯でポッカポカ芳香成分精油の働きによるもの。ゆずの精油にはピネンシトラール、リモネンなどの物質があって、これらは新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進。ノミリンなどには鎮痛、殺菌作用があるので、体が温まり、カゼもよくなるそうです。 また、ゆずにも含まれているビタミンＣが肌にいいことは広く知られており、リモネンは皮膚に膜を作って、肌の水分を逃がさないようになっているそうです。みかんの汁が目に染みたという経験が誰にも少なからずあると思いますが、それはリモネンが原因だそうです。 他にも、香りのいいゆず湯はアロマセラピーのリラックス効果も期待できるそうです。 しかし、なぜ冬至にお風呂なのでしょうか？ 答えは「冬至」という言葉にあるそうです。冬至の読みは「とうじ」。というわけで、湯につかって病を治す「湯治（とうじ）」にかけられています。更に「柚子（ゆず）」も「融通（ゆうずう）」が利きますようにという願いが込められているそうです。 ５月５日に菖蒲湯に入るのも「我が子が」勝負強くなりますようにというゆず湯と同じ願掛け。

  2014/10/15

• 柿は健康食品

  柿が赤くなると・・・・医者が青くなるといわれます。柿が色づく季節は気候がよく、朝夕しのぎやすくなります。 夏の疲れも取れて食欲も出て、体調もよくなってきます。 そうすると病気になる人が減ってしまうので、お医者さんが困って青くなってしまうという意味です。 柿の実そのものもビタミンＣを豊富（みかんの2倍）に含み抵抗力をつける果物です。 また身体の中でビタミンＡに変わるベータカロチンも多く含まれています。 渋みの素であるカキタニンはがん予防に効果があり、皮には整腸作用のある食物繊維が凝縮しています。 ただ、消化はあまり良くありません。 食べ過ぎると便秘になってしまうので気を つけてください。

  2014/10/11

• 行ってきました孫の集い

  京都の保育園で行われたおじいちゃん、おばあちゃんの集いに行ってきました。９時５０分に自己紹介から始まって、１０時から開始とのことで、遅れてはいけないと大阪を８時半に出発しました。雨模様にもかかわらずスムースに到着しました。いよいよ、自己紹介開始が来ましたが、自己紹介時、誰々のおじいちゃん、おばあちゃんというと子供たちは、大笑いでおじいちゃんだってとかで大賑わい。私も自己紹介で、おじいちゃんというとまたもや大笑い。自己紹介時、糸で吊るした五円玉で左右に揺れるということをイメージすることをさせていただきました。子供たちは、不思議そうに見てくれていました。自己紹介も終わり、園のお遊びとなりました。けん玉あり、コマ回し、折り紙などが用意されていましたが、五円玉に興味をもってくれた子供たちが集まってきて、実際に手に取ってやっていました。その園は、０歳から５歳までで１２４人の子供を預かっておられどの先生をみてもすばらしい方々ばかりでした。孫の成長、そして少子高齢化の中この子たちが次世代を担っていってくれるんだろうと少し感動しました。園の子供たち、先生方本当に楽しい時間ありがとうございました。

  2014/09/06

• いよいよ明日孫の保育園の集いの日です

  おはようございます。明日、孫の保育園のおじいちゃん、おばあちゃんの集いの日です。長男の嫁にどのようなことをするのか尋ねたら、趣味で手品ができるとか、子供たちが喜ぶような特技などあれば披露するとかで、私にはそのような特技などはありません。以前から、家族ぐるみでお付き合いさせていただいていた右脳教育の七田　眞先生に以前教えてもらった五円玉を使った手品のような事を披露しようとおもっています。これは、糸につるした五円玉をじっと見つめ前後に揺れる、前後に揺れると強くイメージしますと本当に前後に揺れ、また、左右にとイメージすれば左右に揺れるというものです。子供の脳はすばらしく、イメージしてくれること願い披露してきます。

  2014/09/04

• ９月５日楽しみです

  朝夕、過ごしやすくなりましたね。先日、長男の嫁から電話があり保育園の年長さん最後のおじいちゃん、おばあちゃんの集いがあるとの連絡をいただきました。私は、その日お店が営業日ですが、午前中お休みをいただいて家内と２人で行かせてもらおうと思っています。孫の成長は早いもので見るたびに成長を感じていますが、９月５日会えることを今から楽しみです。

  2014/09/01

• ★★自然環境★★

  人間界だけではなく、生きているもの全てに変化が起こっています。外国や他の地域から持ちこまれた生物のことを、「外来種」と呼ばれていますが、最近このような「外来種」が入りこんできて、もともとそこにすんでいた生物や生態系に影響をおよぼしています。近年では、ペットとして飼われていたアライグマが捨てられて、エサを求めて畑をあらす被害がでています。人間ほど身勝手な生き物はいないと思います。また、ブラックバスやミドリガメは、メダカなどの淡水魚や昆虫などを食べてどんどん数が増えています。増えきった今、いろんな手を講じようとすら伺えます。そのため、他の生物のエサや住みかが、うばわれてしまっているのです。

  2014/07/31

• ★★動脈硬化にはワインが有効★★

  ワインのポリフェノールが効果 　　ポリフェノールの最も注目されている効果が、動脈硬化の予防です。動脈硬化は、動脈の内膜にコレステロールなどが溜まって厚くなり、血管に弾力性がなくなり、血液が詰まる状態です。心臓の血管に起こると、狭心症、心筋梗塞、脳の血管に起こると脳出血、脳梗塞などを起こします。 　 　一般にコレステロールには、善玉コレステロール（ＨＤＬ－コレステロール）と悪玉コレステロール（ＬＤＬ－コレステロール）の２種類があり、悪玉コレステロールの増加が動脈硬化を引き起こすと説明されている本が多いようですが、実は本当の悪さは，酸化という反応を受けたＬＤＬ－コレステロール（以下ＬＤＬ）が動脈硬化の原因になることがわかっています。 　 　ＬＤＬは腐った脂で体に害を及ぼすので、防御反応としてマクロファージという細胞がこのＬＤＬを食べて血液内の掃除をします。ところが、酸化ＬＤＬが多いと、マクロファージは自分の体の限界を越えて酸化ＬＤＬを食べるため、自分自身が破裂してしまい、その残骸が動脈の壁に張り付き、動脈硬化を起こす引き金にしまうのです。 　 　このＬＤＬの酸化を，ポリフェノールが抑えることが出来ます。ポリフェノールは元々酸化しやすい物質で、活性酸素がＬＤＬを酸化する前に、自分自身が活性酸素を使って酸化してしまい、ＬＤＬの酸化をブロックすることになります。 　 　では、どのくらい赤ワインを飲めば、動脈硬化の予防になるのでしょうか？ポリフェノールの１種であるフラボノイドは、毎日19.1mg以上摂取すると、心疾患の発生は三分の一抑えられるという報告があります。１日グラス２杯程度でよい」ともいわれています。 　 脂肪分の多い肉を食べると動脈硬化のリスクは高まるのは常識です。肉に赤ワインというのは、その相性だけでなく、ＬＤＬの酸化を防ぐという意味で、人間の自然に備わった知恵なのかもしれません。

  2014/07/13

• ★★ホタル★★

  日　本　の　ホ　タ　ル　　　　　　　　　　　 　 日本には約40種類のホタルが生息。けれど成虫になって光る種類は、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルのわずか３種のみらしいです。 水中で幼虫期を過ごすホタルは世界でも数種類しかなく、清流で育つことで知られるゲンジボタルとヘイケボタルの２種が日本にいることは極めて貴重とも言えます。その他大多数は光らない陸棲ホタル。その中で唯一発光するのがヒメボタルで、幼虫のエサとなる陸棲の貝類のいる竹薮や雑木林に生息しているらしいです。 保護活動をする町ではホタルの飛ぶ時間帯に消灯したり、毎年生息数を調査し交尾させて放つ等、地道な努力が続けられています。 私達もぜひ見守って次世代へ伝えて行きたいですね。

  2014/07/11

• ★★真っ赤なトマトができました★★

  真っ赤なトマトがいっぱいできました。早速食べてみたらすごっくおいしい。明日の朝もトマトをいっぱい食べれる。トマトははリコピンがいっぱい　リコピンの抗酸化作用は　Ｂ-カロテンのなんと２倍だそうです。真っ赤な色、栄養いっぱいのトマトに感謝・・・

  2014/07/04

• ★★ご注意・・・梅雨時のカビ★★

  毎年やってくる梅雨。どんよりとした空、湿気いっぱいのうえ、気温が30℃ともなれば本当に大変な毎日です。晴れ間にはきつい紫外線、湿気が多い日が続くとカビ・食中毒、本当に注意しましょう。アレルギーの原因は”カビ”ともいわれています 人間の体にはさまざまな有害物質から身を守るための機能が備わっている。普通、カビなどが体内に入ると体が感知して、それを排除しようとするために抗体ができ、カビによる害が体内に広がるのを阻止するはたらきをするそうです。しかし、そのはたらきが体にマイナスに出てしまった場合、さまざまな炎症を起こしたりすると考えられている。アレルギー反応は、皮膚や呼吸器、消化器などで炎症反応を起こしやすいのだ。 この時期、あったかーいお鍋もいいかも・・・

  2014/06/25

• ★★熱中症に注意を★★

  各地で、熱中症患者が多発しています。できるだけ、熱中症を意識しながら行動するようにしましょう。梅雨が明ける前から開けた後、一気に暑くなるこの時期が、熱中症が最も起こりやすいらしいです。熱中症は、高温多湿で汗が蒸発しにくく、日射を受け、体温が上昇するという条件がそろうから起こるらしいです。体力の落ちている高齢者や幼児だけでなく、日ごろ元気な人でも激しい運動をしたあとや、疲れがたまっているときは油断大敵。飲酒や睡眠不足も熱中症の引き金になりやすいとのこと。強烈な日差しは極力避けると同時に、気温はそれほど高くなくても湿度が高い場合や、アスファルトの路上などの照り返しの強い場所にいるときも注意するとよいらしい。逆に冷房病にも気をつけたいですね。

  2014/06/23

• カエルが鳴いています

  大阪の梅雨入りは６月７日と予想されていますが、近くの田んぼでは、カエルが合唱しています。近くの田んぼでは田植えの準備をされていますが、今年も豊作を願っています。時期が来ると、だいたい予想通りに、やってくる自然って不思議ですね。今年は、梅雨入りが遅いと予想されていて、冷夏かもとのことですが、やはり自然にはかないませんね。

  2014/05/30

• ★旬をたべる

  　日本人の腸は欧米人に比べて１メートル以上も長くなっています。これは日本人が、長い間、穀類や野菜などの繊維質を多く含んでいるものを中心にたべてきたため、腸もそれらの食物を消化・吸収しやすいように長くなったのです。一方、欧米人には、長い間、肉類を食べてきた食文化があります。その結果、肉類は野菜ほど消化するのに時間がかからないので、欧米人の腸は日本人の腸よりも短くなっているのです。　牛乳が日本人には合わないということを、最近よく耳にするようになりました。といっても自然食をやっている方の中では、当たり前のことだったのでしょうか。しかし、今の日本では、多くの人に、牛乳は身体にいいということがほとんど疑う余地のないように信じられています。　　よく牛乳を飲むと下痢をするという乳糖不耐症の方がいらっしゃいますが、たとえそうならない方でも、牛乳は好んで飲むものではないと言えるでしょう。 　日本人にあった食べ物、昔から食べてきた玄米、豆類、芋類、海草類、しいたけなどのキノコ類、緑黄色野菜、肉よりは魚、そしてごま、梅干し、漬け物などを食べるのがよいということです。 　それと、旬のものを食べるということです。旬のものは、たとえばほうれん草は、夏場のものよりも冬場のもののほうが、ビタミンＣが三倍も豊富だということです。 　今は、スーパーに行けば、世界中のいろいろな季節のものが並んでいて、お金さえ出せばいつでもどんなものでも食べることができます。しかし、飽食、美食に流されず、旬のものを選んで食べるべきということですね。

  2014/05/21

• 日本人と糖尿病

  現代、予備軍も含めると６人に１人が糖尿病と云われています。５年後には４人に１人が糖尿病との予測もあります。その原因の一つには日本民族が遠き先祖から受け継いだ体質にも原因があります。糖尿病は、血液中のブドウ糖を細胞に取込んでエネルギーとして利用するのを助けるインスリンの作用が低下するのが原因ですが、日本人は欧米人に比べてインスリンの分泌が半分程度しかありません。欧米人は肉食の長い歴史の中でインスリンを多く分泌する体質を獲得しました。ところが、日本人は飢餓の時代が長く、食べたものをエネルギーとして消費せず、脂肪として蓄積する体質を獲得したのです。インスリン分泌量の多い欧米人は少々太っていても糖尿病になり難いですが、インスリン分泌が少ない日本人は小太りになると糖尿病になり易いと云うことです。肉親に糖尿病の人が居れば、その子供はその遺伝子を受け継いでいると考えて生活することが必要でしょう。それぞれの民族には長い歴史に支えられた伝統的食生活の上に形成された体質があります。日本人が飢えから開放されて僅か、瞬く間に世界の経済大国に、糖尿病大国に！以前は糖尿病と云えば、中高年の病であったが、今は子供にも広がっている。人類は戦後60年の間に25億人から60億人と膨張した、未だに餓死と隣り合わせの人間が何億人もいる。健康である為には、長い歴史の中で獲得した日本人体質を理解した上で食生活することが大事！

  2014/05/14

• ★★高血圧予防に「にんにく」★★

  高血圧の予防に「にんにく」強烈なにおいは、どうしたことか不思議なうまみに変わります。子供の時には、ちょっと苦手だった味も大人になるとおいしいと感じることが出来るようになっていきました。これほど強烈な香りを持っているのに、にんにく料理が好きという人って結構いますよね。私も以前は肉を食べていたので肉と合わせて食べていました。でも今は肉をあまり食べないせいか、にんにくもあまり食べなくなりました。にんにくは肉料理の毒消しに効果があるそうです。昨日、にんにくを醤油（たまり醤油とミリン）でたくさん漬けました。長く漬けてもかまわないと聞いたが、何年でもいいのかな？香りの成分のアリシンは疲労回復に役立つビタミンＢ１と結合し、ビタミンＢ１を体内に吸収しやすくする働きをします。そして、肉にはビタミンＢ１が多く含まれています。さらに、にんにくは血液中の悪玉コレステロールを抑制し善玉コレステロールを増やします。そして、高血圧の予防にも役立ちます。しかし、胃の弱い人、胃潰瘍の人が大量に食べると強烈な殺菌作用は毒になってしまいます。

  2014/04/26

• オゾン層の出現とその作用

  地球の誕生は今からおよそ46億年前といわれています。原始の海で単細胞生物が誕生して以来、約32億年もの年月を費やして酸素が作り続けられてきました。約5億年前に酸素濃度が現在の1／10程度となり、オゾンの形成が始まりました。オゾンは大気中の酸素が太陽光の紫外線の作用を受けてつくられます。大気中のオゾンは約90％が地上から20～30km上空の成層圏と呼ばれる領域に集まっており、オゾン層と呼ばれます。オゾン層は地球をすっぽりと覆っている薄い層で、1気圧で換算すると、たったの3ミリの厚さになるそうです。地球をとりまくオゾン層は、太陽光に含まれる紫外線のうち有害なものの大部分を吸収することにより、生物が海から陸上へ進出することを可能にし、現在のような多様な生物種が地球上に見られるようになったとのことです。

  2014/04/15

• 子供の食生活

  　”食”が悦びの場であることーー五感を使うこと、発見すること、創ること、遊ぶこと、そして同じテーブルを誰かと囲むことの悦びを伝えていくためのものです。こうして食を通じて、子どもたちの感性を育てていくのです。　日本でも、子供の食生活は重要な問題です。共働きや塾通いによって、子どもが一人で食事をする「孤食」が増え、今ではそれが半数近いという。　それだけではない。ハンバーガーや柔らかいパンなどの「柔食化」によってアゴが変形したり、化学調味料を使った単調な味付けのものばかりを口にするせいで味蕾の数が減り、味音痴の子どもが増えているといいます。　食環境の変化は、精神状態にも悪影響を及ぼす。子どもたちの犯罪、幼稚な表現、増加する現代病、その他諸々の社会の歪みも、ファーストライフが容認してきた、ずさんな食生活に原因があるのではないでしょうか。　「味」は、我々が飲んだり食べたりするものが与える視覚、味覚、臭覚、触覚、そして聴覚といった感覚の総合的メッセージであり、子どもにとっては成長の源であるのかなと思います。

  2014/03/25

• 笑い健康法

  　みなさん、最近思いっきり笑っていますか。 　「笑いは百薬の長」といいますが、笑うことで「ナチュラルキラー細胞」が活生化するそうです。ナチュラルキラー細胞は免疫力に関係しています。 　生まれながらに備わっている免疫を「自然免疫」といい、生まれたあとに備る免疫を「適応（獲得）免疫」といいます。この両方が協力することで、私たちの体は感染症やガンと闘うことができるのだそうです。 　ナチュラルキラー細胞の正体は、自然免疫の中で中心になって働くリンパ球です。　これが適応免疫に指令を与え、免疫力を十 分に発揮させる重要な役割をになっています。　つまり、ナチュラルキラー細胞を活性化させると免疫力が高まり、感染症やがんの予防、または治療効果を高める ことにつながるのです。 　ナチュラルキラー細胞の数は年齢とともに増えるそうです。ところが、数は増えても十五歳前後から勢いが衰えてしまいます。ですから、たくさん笑ってナチュラルキラー細胞を活性化させましょう。

  2014/03/22

• 老いるスピード！

  　老いるスピード、あなたは何歳に見られますか？30歳に見られたら30歳なのです。人はひとりひとり違うと思う。だから年をとるスピードも違うと思うのです。　1年で一つ年をとる人もいれば3年で一つ年をとる人がいると思います。芸人さんなんかを見ても「え、同じ年か」という人がいます。若く見えたり、年寄りに見えたり、それが体力とか、やる気とか見かけとは、それぞれでもスピードがまた違うように思います。　だからから私は「○○歳だから」「こうしなければいけない」とか「こんなことをしてはダメ」とか思ってはいけないんです。「何もする気がない、何も興味がわかない」というなら、あなたは既に「やる気部門の隠居」です。　でも、それはそれでいいのです。無理に活動しなくていいのです。人それぞれなんだから、あなたが体力テストで前屈が出来なかったとしたら「体の柔軟部門」の「中年」です。でも逆に「こんな事もあんな事もやりたい」と胸が弾んでしまうあなた、前屈だって床にベタッと手がついちゃうあなた、戸籍上の年齢が80歳でも、まだまだ青春ど真ん中って事です。　若いんです。張り切っていきましょう。

  2014/03/10

• ★本当の味を知ることが大切★

  本物の味を知ること最近味覚が分からない子供が増えているそうです。原因は、ファーストフードやコンビニ弁当など加工された食品など科学的に味をつけられた物を食べる機会が増えたこと、洋食が多くなったことで濃い味付けに慣れてしまい、素材の微妙な味が分からなくなったことなどがあげられると思います。つまり、親の間違った食の知識のおかげで子供たちが犠牲になっているのです。本物の味を知らないで子供たちは育ってしまうのです。農薬を使っていないオーガニック野菜は濃くて、力強い味がします。地球に優しい生活をすること地球のことを全く考えないで私たちが自然にやってきたこと。それがそのまま私たちに仕打ちとしてやって来ています。心にゆとりを持つことオーガニックを取り入れることで、自己満足かもしれないけど、自然のやさしさやおーらかさに、触れることができるような気がします。忙しい生活の中に少しでも自然のスペースがあると不思議！それだけでゆとりを持つことができるんです。

  2014/02/25

• 世界平和は「水」にかかっている

  　世界では今、人口の2割にあたる約13億人が、安全な水を利用できない状況にある。さらに、30億人が衛生施設のない環境の中で暮らしています。途上国の病気の8割は汚水が原因と見られ、とりわけ子どもは8秒に1人が死ぬほどの悲惨な状況になっています。このまま汚染が続けば、2020年までに1億7000万人が命を失うということになるそうです。途上国では、飢餓で人間が死ぬのではなく、汚染された水を飲むことで死んでいます。「世界は今、水戦争の真っただ中にある。犠牲者は貧しい国の人間だ。水なくして未来はない」。　これは、元、国連のアナン事務総長の言葉です。　現に、水をめぐる紛争や戦争が世界各地で起こっています。「20世紀は石油をめぐる戦争の時代でした。だが、21世紀は水をめぐる戦争の時代になるだろう」といわれる由縁です。

  2014/02/22

• ★★男性の前立腺がん★★

  世界的に増加傾向 中高年の男性の前立腺がん、前立腺がんは男性のみ発ガンするらしいです。前立腺がんは世界的にみた場合、非常に発症頻度の高い疾患らしいです。とくに黒人、白人に発症頻度が高く、アメリカにおいては男性のがんの中で罹患数は1位、死亡数は2位ともっとも多いがんのひとつとなっています。日本においては、前立腺がんはもともとあまり多くみられるがんではありませんでした。しかし近年、もっとも増加しているがんのひとつとして注目されています。1975年に前立腺がんを発症した患者さんは2,000人程度でしたが、2000年には約23,000人、2020年には78,000人以上となり、肺がんに次いで男性のがんのうち、第2番目の罹患数になると予測されています。また、前立腺がんによる死亡数は、2020年には2000年の約1.4倍になると予測されています。

  2014/02/20

• ＢＭＩって

  生命保険加入時、健康診断書にＢＭＩが記載されていると保険料が割引されることご存知ですか？体重管理でよく使われる数値なのですが、体重（kg)÷身長(m)2＝BMIとなります。BMIの数値が22のときが病気になる確率が最も低い、いわゆる健康的な体型なんだそうです。自分の身長からBMIが22になるには、体重が何キロだったらいいのか、その理想的な体重を標準体重っていいます。標準体重＝身長(m)2×22　です。単純にBMIだけで体重管理というわけにはいかないんですが、目安ですね。摂食障害があったり、体の変形拘縮が進んでたりとか、いろんな要因はあるんでしょうが。みなさんも体重管理には、気をつけましょう。

  2014/02/11

• とっておきの長寿献立

  食材は豊かに、カロリーは控えめに、を原則とする。それに基づき考案されたのが、「五目味噌汁」と「きなこヨーグルト」というメニューです。　五目味噌汁は、あわば「貝を食べる汁」。根野菜を中心に、必ず5種類以上の野菜を入れ、だしに使った昆布やいりこもそのまま使う。　きなこヨーグルトは、ヨーグルトと、大豆が原料のきなこという2つの長寿食を組み合わせたものであす。　ヨーグルトの動物性たんぱくと、きなこの植物性たんぱくにより、体内で脳卒中の予防に欠かせないアルブミンという成分が作り出せれるうえ、肉ではなくヨーグルトから動物性たんぱくを摂ることで、カロリーや脂質も上手に抑えられます。　　また、きなこのたんぱく質が悪玉コレストロールを減らし、大豆イソフラボンが骨密度を保ち、前立腺がん、乳がんや心臓病を防ぐという効果もあります。さらに、日本人に不足しがちなカルシウムも補給できるという、抜群の組み合わせである。

  2014/02/10

• ★大阪の由縁★

  大坂　逢坂　大坂明治維新後の1868年、もとの大坂三郷に大阪府が置かれたそうです。この頃、元来は大坂と書いていたらしい「おおさか」は、大阪と書くのが正式となったそうです。理由としては、大坂は明治維新直前、幕府軍の拠点であり、士が反く（武士が叛く）という意味に繋がるということで、縁起が悪いということで変名されたとあるらしいです。 郡区町村制が施行されると、大阪三郷は大阪府のもとで北区・東区・西区・南区の4区に編成され、1889年には大阪府管内の大阪市となる。大阪市はその後周辺の町村を合併して現在の領域に広がったとの事。一方、大阪府全体を見ると、府は周辺の県を統合した後、1887年に奈良県を分離して現在の大阪府の領域となった。この結果、元来は都市名であった大阪の地名は現在のように広域を指すようになった。一方、明治維新の直後は廃藩置県によるいわゆる「大名貸」の貸し倒れや地租改正による金納化（結果的には農民による米の自由売買につながった）によって大阪経済は大打撃を受けたそうです。だが、経済産業の近代化とともに次第に西日本経済の中心地としての地位を確立していくことになりました。

  2014/02/09

• ★★すっきりした一日★★

  日曜日というのに朝早くから目が覚め、歴史などの本を読んでいた。一冊一冊少しずつ読んでは書棚から出していたのか、いつの間にか、足場もないくらい部屋中広がっていた。本を読む雰囲気ではなくなってしまい、部屋を片付けはじめた。すると、あちらこちら目にするものが気になり結局大掃除になってしまった。しかし、部屋を掃除、整理することですっきりとした一日であった。時間を見て見るとお昼を過ぎていた。片付けた本の中から一冊だけ出ていた本を読んでいるうち昼ごはんも忘れて読み続けていた。その1冊の本は二宮尊徳であった。二宮尊徳は、かつては、校庭に薪を背負った金太郎（幼名）の銅像が建てられて、　ずいぶん親しまれていた人でしたが、今では忘れさられて、久しくなくなりました。ところがこの二宮尊徳こそは、日本の生んだ、代表的巨人ともいうお方なのです。すばらしいエネルギーをもって逆境にうちかち、一家をたてなおしただけでなく、　世の為、人々のために、一身一家をかえりみず、尽くしぬかれたお方なのです。しかも、たしかな世界観、人生観をもって、自ら生きると共に、あらゆる幸酸をなめつくされた思想家であり、実践家なのです。そうして多くの農民や武家を指導し、多くの藩の立て直しをなされました。いまこそ、この人から多くを学び、実行しなければならない時がやってきているのではないでしょうか。？

  2014/02/03

• ☆危機がチャンス☆

  　危機のときこそ、新たな方向性を見出すチャンスであると思う。　「あせり」につながれば悪循環に陥るだけだが、今までの何がいけなかったのか、自分の持てるものの中で何が使えるのかを冷静に考え抜くことで、将来の発展への基礎が築ける。　加えて重要なのは、一度外から客観的に眺められる機会を得て現実を冷静に認識し、改革しなければならない不合理な点を良く知ること。　自分が「できる」「わかる」ことをやたら広げず素直に、真面目に自分の頭できちんと考え抜き、情熱を持って取り組むことだと思う。

  2014/01/29

• ★★正しい食事を★★

  ★食物のまちがい★発ガンの原因の一つに食べ物があります。がん細胞は、何が好きか？甘いもの（白砂糖食品）、油物、動物性の蛋白質（お肉、卵、牛乳など）そして加工食品、インスタント食品などです。これは添加物たっぷりです。これらのものは、がんの成長を助けるばかりでなく、血液を汚したり、血液の流れを悪くして、免疫細胞の働きを低下させてしまいます。特に最近、若い女性にも多い乳がんでは「欧米食との関わりが明らかにある！」というデータが出ています。乳がんになった方の食生活は殆どの方の朝食はパン食で、ご飯と味噌汁という方はごく少数です。正しい食事とは、昔ながらのご飯（玄米、麦飯など）と味噌汁をメインとした、野菜中心の和食メニューの回数を増やすことが大事です。

  2014/01/28

• もっとゆっくり、今を

  　スピードに追われ、環境を破壊し続ける現代社会。そんな今の社会での生活とは異なるライフ・スタイルを、様々な言葉を手がかりに考える。それは「スロー」という概念を機軸にした生き方で、スピードを暖めて、人や自然とのつながりを大切にし、充実した生を送ろうというものである。　「環境の悪化を防ぐには、経済の成長を止めなければならない」と提言されたのは３０年前のこと。だが、いまだに我々は景気動向に一喜一憂し、時間に追われ、世界の危機をより深刻にしている。それを救うには「スローイング・ダウン（減速）」して、ゆったりと生きることが必要です。　生活の「ファースト・フード化」に伴い、肥満などの現代病が蔓延している。こうした”食の危機”に対し、世界中で「スロー・フード」運動が提唱されている。この運動は、未来の豊な食を楽しみ、さらには、食を通じて人の生き方や、社会のあり方についても見直そうというものです。　文化にはそれにふさわしい「遅さ」がある。無限に「より大きく、より早い」事を求め続ける社会を見直し、ゆったりとした人間らしい時間やペースを取り戻すべきであると思います。

  2014/01/27

• ★★高血圧予防に「にんにく」★★

  強烈なにおいは、どうしたことか不思議なうまみに変わります。子供の時には、ちょっと苦手だった味も大人になるとおいしいと感じることが出来るようになっていきました。これほど強烈な香りを持っているのに、にんにく料理が好きという人って結構いますよね。私も以前は肉を食べていたので肉と合わせて食べていました。でも今は肉をあまり食べないせいか、にんにくもあまり食べなくなりました。にんにくは肉料理の毒消しに効果があるそうです。昨日、にんにくを醤油（たまり醤油とミリン）でたくさん漬けました。長く漬けてもかまわないと聞いたが、何年でもいいのかな？香りの成分のアリシンは疲労回復に役立つビタミンＢ１と結合し、ビタミンＢ１を体内に吸収しやすくする働きをします。そして、肉にはビタミンＢ１が多く含まれています。さらに、にんにくは血液中の悪玉コレステロールを抑制し善玉コレステロールを増やします。そして、高血圧の予防にも役立ちます。しかし、胃の弱い人、胃潰瘍の人が大量に食べると強烈な殺菌作用は毒になってしまいます。

  2014/01/24

• とっておきの長寿献立

  食材は豊かに、カロリーは控えめに、を原則とする。それに基づき考案されたのが、「五目味噌汁」と「きなこヨーグルト」というメニューです。　五目味噌汁は、あわば「貝を食べる汁」。根野菜を中心に、必ず5種類以上の野菜を入れ、だしに使った昆布やいりこもそのまま使う。　きなこヨーグルトは、ヨーグルトと、大豆が原料のきなこという2つの長寿食を組み合わせたものである。　ヨーグルトの動物性たんぱくと、きなこの植物性たんぱくにより、体内で脳卒中の予防に欠かせないアルブミンという成分が作り出せれるうえ、肉ではなくヨーグルトから動物性たんぱくを摂ることで、カロリーや脂質も上手に抑えられる。　　また、きなこのたんぱく質が悪玉コレストロールを減らし、大豆イソフラボンが骨密度を保ち、前立腺がん、乳がんや心臓病を防ぐという効果もある。　さらに、日本人に不足しがちなカルシウムも補給できるという、抜群の組み合わせです。

  2014/01/20

• 歯を大切に

  健康が一番だと思います。今日、近くの歯医者さんに行ってきました。通い始めて、きょうで２５回目の治療で左下にブリッジをしてもらいました。１回目の時は、歯がしみて来院した。その時、テレビカメラに映し出された自分の歯の全部を見た。歯磨きは朝晩かかさずしていたつもりだったが、先生に、そんなに粗末に歯と付き合っていたら将来、本当においしく食べられなくなりますよと言われたときなるほど粗末にしているなーと思った。先生は、出来るだけ小さな歯ブラシで丁寧に磨いてあげてくださいと本当に、熱心に磨き方を指導してくださった。お陰様で、食事も楽においしくできるようになりました。　食べるものは、もちろん選択が大切ですが、どんなにいい食事をとるにも、まず、歯を大切にしなければと実感した。これからは一生付き合っていく自分の歯をはじめ自分の身体にも大切にしていこうと思います。

  2014/01/16

• 明日からスタート

  　風邪が流行っています。　風邪は、ウイルスが鼻や喉を介して体の中に侵入すると発病します。　そこで、風邪予防に最も有効とされているのが「うがい」です。水でのうがいも効果はありますが、緑茶で試してみてはいかがでしょうか？渋み成分のカテキンは、抗ウイルス作用があり、インフルエンザ予防に効果があると言われています。 濃く入れた緑茶を、水で２～４倍に薄め、人肌ほどに冷ましたものをうがいに使います。　うがいをする時、喉の奥まですすぐのがポイント。　緑茶には、口臭や虫歯の予防、血圧や血糖の上昇の抑制、血中のコレステロールの低下など、さまざまな効果があると言われています。　少し効力は落ちますが、出がらしを利用してもＯＫです。少し面倒ではありますが、緑茶が風邪をひく確率を抑えることは事実です。風邪をひくと最低一週間は体調が戻りません。インフルエンザにいたってはもっと長期になります。医療費もかさむ時代、緑茶に助けてもらえればこんな嬉しいことはありませんね。

  2014/01/05

• ノロウイルスにご注意を

  感染性胃腸炎「ノロウイルス」の感染予防のために注意していただきたいこと ノロウイルスとは冬季から春先を中心として発生する感染性胃腸炎の原因となるウイルスです。 　カキ等の二枚貝に多く含まれ、感染力が強く、１００個以下で感染を起こすため、集団の施設 （学校、病院社会福祉施設等）において患者ひとりから感染が広がるケースが増えています。 　ご家庭においても感染予防にご注意ください。　

  2013/12/29

• 自分の健康は自分でつくる

  昔、感染病が日本人の最も大きな健康問題であった頃は、予防接種や清潔な環境づくりなど地域での対策が中心でしたが、生活習慣病が最も大きな健康問題である今これを防ぐためには、自分の健康は自分で考えていく必要がありそうです。 　一般に、「栄養・運動・休養」が健康づくりの3つの柱だといわれますが、これは、からだの健康だけではなく、こころの健康にも当てはまることです。素晴らしい食事はこころを豊かにしてくれます。運動にはストレスを解消してくれる働きもありますし、スポーツを通じた仲間づくりは社会生活を豊かにしてくれるかもしれません。 休養は心身ともリラックスした状態に保ってくれるでしょう。

  2013/12/07

• 無理に眠ろうとしない

  　朝、目覚めて太陽の光を目で感じると、これを時報として脳の奥のほうにある体内時計がリ、セットされます。すると、体の内部の温度を上昇させるなど脳と体を目覚めさせ、１３～１４時間にわたり、体を活動状態に保つそうです。 　そして、朝に光を感じてから１５～１６時間ほどたつと、体内時計は眠りの準備に入るそうです。手足から熱を逃がして体の内部温度を下げ、脳と体を休息状態に導くそうです。 　自然に眠たくなるのは、この時だそうです。 眠りの準備がスムーズに進むと気持ちよく寝付けます。 　眠りの準備が自然に進むには、床に入る前の時間をリラックスして過ごすことが大切です。 　しかし、心配事や不安などで緊張して寝付けないこともあります。こんな時は「無理に寝ようとしないで、床を離れて本を読んだり、音楽を聴いたり、リラックスして過ごし、焦らずに眠くなるのを待つのがよいでしょう」

  2013/12/02

• 空き巣にご用心

  空き巣は夜間に忍び込むというイメージがありますが、実際に多いのは警察庁のデータによると、午前８時から午前１０時の時間帯だそうです。この時間帯が多いのは、勤め人や学生は出かけた直後で、空き巣は留守を確認しやすい。それにこの時間この時間帯は一般の主婦も家族を送り出したり、台所仕事や洗濯に忙しい。空き巣は主婦が忙しくしている間に、二階の窓から侵入したり、近所の人と立ち話などしているちょっとしたスキに、玄関から侵入したり、近所の人と立ち話などしているちょっとしたスキに、玄関から入って短時間で仕事を済ますのだそうです。何かとあわただしくなる年末ご用心を！

  2013/11/23

• 冬、夜のトイレ要注意

  夜のトイレに立ったまま帰らぬ人になる人があとをたたない。 お酒を飲む人は夜中に二度、三度とトイレに立つ場合が多いので、くれぐれも、注意してください。 ものの本を読むと温かい寝床から急に寒いトイレに行くと脳卒中が起こる危険性が高いからトイレへ行くまでの室内を温かくせよとの注意があります。脳の専門家の先生が書いた本を読むと、寝ている時は血液が水平に動いている。やおら立ってトイレに立とうという時は、水平に流れていた血液が一気に滝のように上下運動に変わるそうです。 いくら人間が２本足の動物であるからといっても、瞬時に水平運動から垂直運動に変わったのでは、血液も血管も対応ができない。一番、高い位置にある頭の中で血液が一箇所に集中したり、血液が十分廻らずに虚血状態がおこるから脳卒中や脳梗塞が起こるそうです。だから、トイレに行こうとする時は、すぐに飛び起きてはいけない。　 まず、上半身を起こして後、30秒ぐらい経ってから立つようにする。そうすると血液の流れも垂直運動に対応をする時間的余裕が生じるから、脳卒中を回避できる。 そうすると血液の流れも垂直運動に対応をする時間的余裕が生じるから、脳卒中を回避できるそうです。 朝の２時、３時はそんなに寒くは無い。一番寒いのは６時ごろです。夜中にトイレに行く時だけの話ではなく、朝、起きるときにも脳卒中はおこりやすい。 ゆっくりと上半身を引き起こし、頭皮を４、５回マッサージしてから立ち上がる。 そうすれば脳卒中に襲われる危険性は少なくなります。 脳卒中で倒れる人はほとんどが高齢者だそうです。 若者が夜中にトイレで倒れたという話はあまり聞きません。 コラーゲンというのはゼラチンとして使いやすい状態にして販売されているのでコーヒーに入れたり、味噌汁に入れたりして摂取出来る。 お年寄りの健康は注意するに越したことは無いとおもわれるので、是非、ゼラチンも食べるようにしてください。

  2013/11/16

• ◆大豆が乳ガンのリスクを下げる◆

  豆腐、納豆、味噌、醤油、きな粉など、日本食には大豆製品がたくさんあり、これらのおかげで乳ガンの発生は低かったのですが、動物性脂肪を多食する欧米化の食事になったため、悲しい思いをする女性が増えてしまったそうです。 日本食のすばらしさを今こそ見直すべきだと思います。

  2013/11/12

• ゆず湯で健康に！

  ゆず湯に入ると肌がすべすべになる美肌効果があったり、冷え性やリュウマチにもきくし、体が温まってカゼを引かないともいわれています。これらの効能は、ゆずに含まれている芳香成分精油の働きによるもの。ゆずの精油にはピネンシトラール、リモネンなどの物質ががあって、これらは新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進。ノミリンなどには鎮痛、殺菌作用があるので、体が温まり、カゼもよくなるそうです。また、ゆずにも含まれているビタミンＣが肌にいいことは広く知られており、リモネンは皮膚に膜を作って、肌の水分を逃がさないようになっているそうです。みかんの汁が目に染みたという経験が誰にも少なからずあると思いますが、それはリモネンが原因だそうです。他にも、香りのいいゆず湯はアロマセラピーのリラックス効果も期待できるそうです。しかし、なぜ冬至にお風呂なのでしょうか？答えは「冬至」という言葉にあるそうです。冬至の読みは「とうじ」。というわけで、湯につかって病を治す「湯治（とうじ）」にかけられています。更に「柚子（ゆず）」も「融通（ゆうずう）」が利きますようにという願いが込められているそうです。５月５日に菖蒲湯に入るのも「我が子が」勝負強くなりますようにというゆず湯と同じ願掛け。

  2013/11/11

• 柿は健康にいいです

  柿が赤くなると・・・・医者が青くなるといわれます。柿が色づく季節は気候がよく、朝夕しのぎやすくなります。 夏の疲れも取れて食欲も出て、体調もよくなってきます。 そうすると病気になる人が減ってしまうので、お医者さんが困って青くなってしまうという意味です。 柿の実そのものもビタミンＣを豊富（みかんの2倍）に含み抵抗力をつける果物です。 また身体の中でビタミンＡに変わるベータカロチンも多く含まれています。 渋みの素であるカキタニンはがん予防に効果があり、皮には整腸作用のある食物繊維が凝縮しています。 ただ、消化はあまり良くありません。 食べ過ぎると便秘になってしまうので気をつけてください。

  2013/10/11

• 宇賀渓バスツアーに行ってきました

  １９日に宇賀渓バスツアーに家内と行ってきましたが、先日の台風１８号の影響で高速道路も一部通行止めで、迂回しながらのバスツアーでしたが、宇賀渓の滝めぐりも台風の影響で中止となり残念でしたが、添乗員さんの対応も良くすばらしい旅となりました。伊吹山近くの食堂での昼食も松茸ずくしで、大変満足しました。また、帰りには各人に松茸１０本（もちろん国産ではありません）のお土産つきでツアー料金からすればかなりなものでした。これからは食欲の秋なので、いろんな所で、いろんな食べ物を味わってみたいと思っています。ツアー企画のみなさまに感謝です。

  2013/09/23

• 還暦を迎えることができました

  昨日、家内より赤いチャンチャンコと赤い頭巾をいただきました。還暦について調べてみたら、日本は世界でも有数の長寿国ですが、人生50年という言葉があるように、昔は60歳で還暦を迎えることが珍しく、おめでたいことであったそうです。 還暦の60という数字の由来は、干支の由来と同じ中国の陰陽五行説にもとづいているそうです。還暦は生まれた年に戻る、という意味から赤ん坊のような頭巾をかぶせて赤いちゃんちゃんこを着せて祝っていた風習からきているそうです。私も、赤ちゃんに戻ったのですね。今日から、また新しいスタートです。いっぱい人のお役に立てるよう日々頑張っていこうと思います。

  2013/08/26

• 明日、アフラックよりちゃんと応える医療保険ＥＶＥＲ新登場

  ８月１９日、アフラックよりちゃんと応えるＥＶＥＲが新登場します。１日の入院でも「一律５日分」が受け取れ新しくなりました。また、入院前の通院の保障、もちろん入院後の通院も保障既存商品新ＥＶＥＲでは契約年齢は現在０歳～８０歳でしたが、ちゃんと応えるＥＶＥＲは０歳～８５歳と時代のニーズに考慮されています。歯科に関する先進医療も支払いの対象となっています。特に若中年層の女性には既存商品よりも低廉な保険料となっています。ご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、ＴＶコマーシャルも本田翼さんと有吉弘行さんとのコンビも良くできていると思います。

  2013/08/17

• 孫の初めてのお泊り

  １５日、京都の長男の孫２人と嫁が、お墓参りにきてくれました。長男は、京都で消防団員をしていますが、昨日は京都大文字の五山の火祭りのため来れなかったのですが、４歳の孫がお墓の前で手を合わせみんな幸せでありますようにと手を合わせていました。その後、娘と孫の２人も実家にやってきて久しぶりの楽しい一日でした。娘と孫は、私の家の近くに嫁いでいて夕方帰りましたが、４歳の孫は始めてのお泊りとなりました。どうなることだろうと思いつつ夜がやってきましたが、一度だけママはといいましたが何とかお泊まりすることができました。朝早く目が覚めたようで朝の５時に私も起きて店へと一緒に行き、ジュースを飲ませて京都の息子宅へと車で送ることになりました。えらいぞ、という気持でいっぱいでした。お盆休みも終わり来週からまた平常にもどりますが、アフラックのちゃんと応えるＥＶＥＲが８月１９日に販売開始ということで私も気持を引き締めて頑張ろうと思っています。皆様も、体調にはくれぐれも気をつけてください。

  2013/08/17

• 脳卒中・脳梗塞・クモ膜化出血の症状　判別法

  朝起きたら、両手を前に９０度あげて手のひらを上に向けて、手が下がらないかを確認、もし下がれば危険きょうは、いい天気だなーとかダ行を発言し、うまく発音できるか。その他、顔の半分がゆがんでいないか。ろれつが回らないか。一つでも症状ががあれば直ちに、救急車の手配を４時間以内なら　新薬ｔ-ＰＡで血栓は溶かせる薬が登場。

  2013/08/11

• ★　紫外線にご注意

  紫外線が人間の肌にとってあまりよくないことはよく知られています。そのためなるべく日光にあたらないようにと気をつけている人がいるかもしれません。しかし、日光にはビタミンＤの合成、雑菌作用そして何より、うきうき気分を大きくする精神的効果が大きいので、屋内にばかり閉じこもっているのはお勧めできません。 ただ、紫外線が人の肌を傷つけるのも事実。特に長時間、紫外線を受けると、日焼を通り越して火ぶくれになったりシミ、シワの原因にもなりますので注意しましょう。 紫外線は髪も痛みつけます。髪が痛んでいると感じたら、たんぱく質、ビタミンを多く！

  2013/08/10

• ★アフラックより＜ちゃんと応える医療保険ＥＶＥＲとレディースＥＶＥＲ＞を発売　

  アフラックは、２０１３年８月１９日、主力の医療保険＜もっと頼れる医療保険　新EVER＞を保障面・保険料面ともにリニューアルした＜ちゃんと応える医療保険EVER＞及び女性向けの専用商品＜ちゃんと応える医療保険レディースEVER＞を発売します。２００２年２月に発売した＜一生いっしょの医療保険EVER＞を含む＜EVERシリーズ＞は、累計販売件数が約７００万件に達しており、生命保険業界で最多のご支持をいただいている医療保険です。　今般の新商品は、医療保険市場を１０年以上にわたって牽引し続けてきた＜EVER＞のコンセプトを継承しながら、時代の変化に伴ってお客様が医療保険に求めるさまざまなニーズに幅広くお応えできるよう保障面を強化しただけでなく、保険料率の大幅改定を行ったことで、より低廉な保険料を実現しています。＜本商品の特長＞１）５日以内の入院でも「一律５日分」をお支払い入院が短期化し、特に５日以内の入院の割合が大幅に増加している一方、手術だけでなく、検査や薬などの費用も高額化しており、入院１日あたりの医療費は増加傾向にあります。そこで、日帰り入院を含め、入院期間が５日間に満たない場合でも、５日分の入院給付金をお支払いします。２）退院後の通院保障に加え、入院前の「通院」も保障入院から通院へのシフトに伴って、入院開始前の通院治療が増加していることから、退院後の通院を保障するだけでなく、入院開始前の通院保障を追加しました。３）若中年層を中心に、従来よりも低廉な保険料を実現全年齢で男女ともに、既存商品よりも保険料が下がります。特に、女性専用商品である＜ちゃんと応える医療保険レディースEVER＞では、２０代・３０代で、既存のプランと比較して、約２割も保険料が下がっています。※本商品の発売に伴い、２０１３年８月１８日をもって、現在取り扱っている＜もっと頼れる医療保険　新EVER＞は販売停止となります。

  2013/08/09

• にんにくをオリーブオイルで揚げてみました

  にんにくから芽がでていたので、オリーブオイルで揚げてみました。にんにくには、いろんな効能があると聞いていましたが昨日は３ケいただきましたが、さほど匂いも気になりません。にんにくには、強力な殺菌力があります。にんにくの成分のアリシンは、赤痢菌、チフス菌、コレラ菌、淋菌などの細菌を完全に撃退するそうです。戦前の結核が不治の病気であった時代には生のにんにくが頼りにされていたそうです。アリシンは強力な殺菌力を保持していることが、さまざまな研究により証明されています。にんにくは、ビタミンB1を活性化させる糖質をエネルギーに変換させる働きを高め、新陳代謝をよくして、滋養強壮、疲労回復、ダイエットに効果を発揮します。にんにくは、すい臓のインスリンの分泌を活性化させる糖尿病やすい臓がんの予防や改善に効果もあるようです。にんにくは、脂質と結合して赤血球を増加させ、血管内の血液の新陳代謝を促進し、血栓を溶かしたり、血液循環を促進させ、動脈硬化予防、高血圧予防、老化を予防する効果もあるようです。にんにくは、たんぱく質の消化促進、胃液の分泌を促進し、胃腸の調子を整え、食欲増進をはかることができるとのことです。にんにくには、抗がん作用ガン細胞の活性化を抑え、免疫力を高めて、ガンの予防、改善に効果もあるようです。しかし、一粒か二粒まででそれ以上食べると害にもなるそうです。

  2013/07/28

• 自分の健康は自分でつくる

  昔、感染病が日本人の最も大きな健康問題であった頃は、予防接種や清潔な環境づくりなど地域での対策が中心でしたが、生活習慣病が最も大きな健康問題です。今これを防ぐためには、自分の健康は自分で考えていく必要がありそうです。 一般に、「栄養・運動・休養」が健康づくりの3つの柱だといわれますが、これは、からだの健康だけではなく、こころの健康にも当てはまることです。素晴らしい食事はこころを豊かにしてくれます。運動にはストレスを解消してくれる働きもありますし、スポーツを通じた仲間づくりは社会生活を豊かにしてくれるかもしれません。 休養は心身ともリラックスした状態に保ってくれるでしょう。

  2013/07/27

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