Y山K子のぼちぼちブログ

こんにちは。
博多のおみやげはやっぱり「通りもん」が好評です、さすが傑作まんじゅうです、Y山です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

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昨日、世田谷パブリックシアターの学芸がおこなっている学校公演を見にいきました。
今年の演目は『うっかり、ちょっと、きのこ島』。
６名の役者さんと数名のスタッフで、区内の小学校をまわっています。

Y山は、深沢小学校４年生の回を見せてもらいました。

舞台は学校の体育館。
（体育館のステージ、ではなく、体育館全体を使います。）
生徒たちもただお芝居を見るだけでなく、「うっかり号」に“乗船”して、随所随所で一緒に体を動かしながら、ストーリーが展開していきます。
芝居仕立てのワークショップ、という感じでしょうか。

子どもたちの素直な反応が印象的。
あぁ、子どもって何てステキなお客さんなんだろう。
その素直なココロを忘れずに大人になっていってほしいものだなぁ。
と、しみじみ思いました。

以前も書いたかもしれませんが、世田谷の子どもたちが羨ましい、です。

ではまた。