カブを収穫
市民農園を借りて6年目になります。もうかなりベテランです。市民農園ではおじいさん、おばあさん達が多くて私は、まだまだ、新米に見えるらしくて・・・娘は1歳半から畑に来て、泥団子作ったり、手伝ったり今では7歳になります。この間も、カブの種とブロッコリーの苗を植えるように頼んでおいて、黙々と私は、タマネギを植えるための畝を作っていたら年輩のおばさんが娘に「あ~これこれ、お母さんの邪魔したらあかんで~ あれ?まあ~ほ~へ~ 上手やね、よう知ってるね」また、他のおばさんが「あんた、この子は1歳の時からお母さんに連れられ畑にきてるんやで もう6年目やね?2年目のあんたよりベテランやで」そう、いつの間にか上手に、苗なんかも始め穴を掘って、掘った穴に水をたっぷり入れその水たまりの中にポットで育てた苗を入れ土を掛けてギュッギュッとまたいい具合の感覚で植えてくれるのである。そんな、娘が種をまいた今回カブを収穫しました。浅漬けで食べるのが大好き晩ご飯でペロリと無くなりました。 ただいま1年生、丁度国語で「おおきなかぶ」を勉強中そのイメージで「うんとこしょう、どっこいしょ」 やった~採れたよ + + + + + + + designed by