一度言ってみたい台詞REVOLUTIONS
三部作最終章そこ「シリーズだったの?」とか言わない初めてこのシリーズを読む方のために・・・「一度言ってみたい台詞」関連作品一度言ってみたい台詞一度言ってみたい台詞RELOADEDそれぞれご覧くださいはい どうも リーダーアレです土方歳三前にも何度か言ってますが、我が人生の師匠(勝手に)彼の生き様、死に様があてくしの理想彼の最期の戦、箱館(函館)一本木関門守備戦において、もはや惨敗必至な自軍の兵にむかって一言「我この柵にありて、退く者を斬る!」この決死な覚悟こそが新撰組を幕末最強の剣客集団へと押し上げたのである大久保 利通「維新の三傑」の一人として、新時代「明治」の日本を造った男(他の2人は調べてみてね)西郷隆盛が起こした反乱(西南戦争)にて盟友西郷が死ぬと、泣きながら言った「自分ほど西郷を知っている者はいない」新しい世を造るために盟友を手にかけたことを、涙を流して悔みながら断行したその想いは、この言葉に集約されているさて先日、こんなことがあった友人に貸したままになっていたDVD(非エロ)を返してもらうべく友人宅へすると友人「あ!今○○(彼の友人)に貸してあるから手元にないんだよね~」と、ノーテンキな答えカチン「じゃあ担保を貰って行くよ」と、彼が大事にしていたDVD(エロ)を複数枚請求その後その友人と玄関先で、「返す」「貰って行く」の押し問答友人は必死になってDVD(エロ)を手放すまいと抵抗するしかしあてくしも,又貸しされた怒りのエネルギーでDVD(エロ)を奪取せんと攻めるさながら金貸しが借金のカタに娘を貰って行く様子であったついに観念した友人がそこで一言・・・はい 使い方間違ってます