|
カテゴリ:カテゴリ未分類
送ってあげる事ができました。 雑用大臣のサンジでゴザイマス。 まったく、最後までビックリさせられましたよ。 なにせ花(花輪と生花)が100以上来たり 弔電が200以上来て 『NTT電報無くなるんじゃないか?』 なんて余計な心配しちゃう有様でしたよ(笑) そんなこんなでバタバタしてましたが ようやく納骨までたどり着きました。 様々なお供えを置いたり お経を唱えてもらったりと している横で じっとコチラを眺めている女性が。 もしかしたらこの方も ジィサマにお世話になった方なのかな? どっかで見た事あるしなぁ わざわざ来てくださってありがとうございます。 じっとお墓を見つめる目 その真剣さに祖父の偉大さを感じました。 納骨も終わり 皆で家へと帰り お茶をすすっていましたら 突然鳴る電話。 『先ほど納骨の時、近くで作業していた者ですが 帰られた後 お供え全部盗まれてましたよ』 はぁぁぁ? 『あの、ずっと見ていた女性が全部・・・』 母『あぁ、それって●●さんですよね?』 『そうです、お知り合いですか?』 母『えぇ、まぁ。わざわざありがとうございます。』 サンジ『それって、あの女性だよね? 俺どっかで見た事あるんだよなぁ・・・』 母『知らない訳ないじゃない!アイツだよアイツ サイヤ人だってば!』 あぁぁぁぁぁぁぁっ 詳細は http://plaza.rakuten.co.jp/zangeseikatu/diary/200408090000/ でご覧あれ。 やはり天災野人は忘れた頃にやってくるのか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/03/31 06:13:32 PM
コメント(0) | コメントを書く |