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私生活において、人生で三本の指には入るだろう事が起きてしまいましたが、
何とか落ち着いて参りました。 内田裕也ではないですが「シェケナ・ベイビー」が生まれて大変だったのです。 もっと大変な人は「シェケナベイビー・内田裕也」本人ですが、 この人の音楽的な評価は殆ど語られていません。 沢田研二(ザ・タイガース)を発掘し、 サイケGSの大傑作「CHALLENGE!/フラワーズ」を作り上げ、 日本ロックの金字塔「SATORI/フラワー・トラベリン・バンド」をプロデュース。 1980年代に出たソロ・アルバム「コミック雑誌なんかいらない!」での 味わい深い枯れたロック・バラードも凄く良かったです。 1960~70年代初期、真の意味でロックしていた第一人者は紛れもなく内田裕也です。 罪滅ぼしも兼ねて、何十年ぶりかのアルバム期待しております。 60年代、グループ・サウンズと言えば、 福岡市中央区での古書組合大市にて、萩原健一のポスターを仕入れました。 福岡、出張買取、全国宅配、買取致します!福岡市、即、買取! 買取りに関して詳しくはこちらをクリック! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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