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カテゴリ:嬉しい料理
鍋に昆布とオロシ大蒜、オロシ生姜、鶏がらスープのもと、ブーケガルニ代わりの葱の青い部分を入れて水をはり、沸騰したところで鳥モモ肉のぶつ切りを投入。
沸騰してから弱火で5分、火からおろしてバスタオルで包んで30分放置。 で、その間に「迷宮百年の睡魔」を読み終わりました。 うむ。満足。 SFでなければ、かつ、ミステリでなければ表現できない「ヒトが生きるということの意味」が哲学してました。 ある意味京極堂と同じ世界に生きている方なのかもなどと考えてみたり。 ちなみに、読み終わっている間に保温調理が完了した煮鳥は、ごま油とポン酢、ゆず唐辛子をちょとかけておいしくいただきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.08.14 11:39:18
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