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『パンダ発見の日』
1869(明治2)年、中国・四川省ムーピン(現在の宝興県)の民家で、伝道中のフランス人神父アーノルド・ダヴィトが、白と黒の奇妙な熊の毛皮を見せられた。これが、西洋でパンダが知られるきっかけとなった。 ダヴィトはパンダのレプリカ標本をパリの自然歴史博物館に送り、その1年後の1870年に、研究を進めたミレー・エドワードが、Ailaropoda-mlanoleucaという学名を附けた。 パンダって少し離れて見ると垂れ目に見えて愛嬌ありそうですが・・・熊なので以外にリアルな眼つきをしてますよ(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月23日 00時29分32秒
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