カテゴリ:エトセトラ
とある交流会に参加した時の出来事。
私は少し遅れて参加したこともあり 着席した席の周りでは、既にそれぞれが、会話で盛り上がっており まあ、割り込むこともせず、おとなしくしていた。 私の前の女性の方が 隣の男性とかなり盛り上がっていた。 そのとき、偶然テーブルに手がかかり 私に赤ワインがかかってしまった。 淡い色のお気に入りの服だったのだが 殆ど真っ赤な状態 その女性とは、挨拶もしていなかったのだが 少々、ふざけたような感じで『大丈夫ですかぁ~』なんて感じだったので 『大丈夫ではないです』とだけ言い 場を壊したくなかったので、その場を立ち去り、お手洗いで応急措置をした。 気持ちとしては、もう、その場で帰りたかったが 会の運営者とも親しくさせて貰っているので、本当に本当に我慢した。 帰り際に、詫びでもあるかなぁ~と思ったが その人は、何も言うことなく、二次会へと消えていった・・・ 少し酔っていたのかもしれないが・・・ どういうつもりなんだ? 挨拶もしていないから、どんな人か当然わからない まあ、聞くことはできるが、どうでもいい。 この出来事から、学ぶことは何かと考えても、何も出てこない 本当にびっくりした出来事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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