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SENSHIN日記

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2013.10.28
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カテゴリ:カテゴリ未分類
弊社の社名の名付け親でもある南禅寺派元管長の柴山全慶老大師が、入院された時に、お見舞いにお坊さんたちが、廊下を歩き各病室を横切る事に、気を遣われて、『わがまま言ってすまんが、病室をエレベーターの近くにしてくれんか。』と言われたと、父から聞いたのが、私の記憶のなかにありました。
色んな意味を含めた老大師の心くばりと思い私は、老大師を尊敬する気持ちをより強く持ちました。時は昭和49年のことであります。
それから、30数年が経過して、若い人達の中には、自分の家の宗旨を知らず、無宗教と何の抵抗もなく言う人が増加しているそうです。
お寺の存在が、稀有なものになりつつある現状の中で、僧侶として法務で忙しい中、現状に危機感を持った方たちが、がん患者らに、積極的に出向き、精神的にもマイナス思考になってられる状況を楽にしてあげようという活動が動き始めました。
ヘルパーの資格を取られて、コミュニケーションを図る為に、アロマオイルを使ったハンドケアでスキンシップを図られたり、現状を切り開く地道な活動されてるそうです。
私の父も、昨年に一時的に介護認定を受けて、ヘルパーさんのお世話になった期間がありました。
心のふれあいが患者には、必要であると痛切に感じました。

円覚寺派前管長の足立大進老大師が、『これからの禅僧は、禅も大切だが、それ以上に生命の尊さ、大切さを言うてあげる事と、悩みを只々、ふん ふんと聞いてあげる事や。』と言われていました。
冒頭に例を出しましたが、病院や色んな施設にお坊さんが行く事に違和感を感じる方たちも居られて、活動には困難があられると思いますが病は気からと申しますが心のケアにお坊さんが必要な時が今だと思います。





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最終更新日  2013.10.28 16:47:36



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