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カテゴリ:戦跡
父島にある平射砲台壕。 砲口は厚いコンクリートで固められていて、 上下左右の壁は「市松模様」に塗られています。 カモフラージュのためでしょうか? 中に高角砲は残っていません。 米軍の猛攻により急速に力を失っていく日本軍。その圧倒的な軍事力はついに沖縄をとらえ、本土決戦が現実味を帯びてきた。大東亜戦争史6 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 29, 2014 06:24:12 PM
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