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カテゴリ:話題・事件
新聞に9/24日人工飼育で繁殖させたこうのとりを
再び野生にもどす「自然放鳥」が行われたと載っている。 こうのとりをネットで検索すると 「ケーキハウス-こうのとり」から 「こうのとりネットワーク(現役で活躍する助産婦のネットワーク)」まで いろいろでてくる。 「こうのとり」で一番思い出すのは 皇太子殿下が雅子様のご結婚の時に お子様の話がでたとき 「こうのとりのごきげん次第でしょうね」とお答えしたのを覚えている。 「兵庫県立コウノトリの郷公園」のHPを見ると ここまでくる(自然放鳥)のがたいへんだったみたいだ。 保護増殖の歴史を見ると 昭和46年に野生のこうのとりは消滅してると書いてある。 そのあとロシアから野生の幼鳥6羽もらい、動物園からももらながら どにか成功して今は100羽ほどになっている。 今回5羽を放して、3年前に大陸から来たオスのこうのとりが住み着いているので そのこうのとりとペアリングが期待と載っている。 是非是非、成功して野生のこうのとりが増えて欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月25日 14時45分59秒
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