迷惑なカラオケ?
今日の朝刊に『カラオケハウスとまと』の1000円割引券が付いたチラシが挟まれていたので、さっそく行ってみることにした。(クーポン券は使わなきゃ!)しかも新春感謝祭の本日限定室料半額ということで、1時間1000円のところが500円になっている。カラオケは久しぶりなので、行く前から予行練習をし気合は十分。ま、大体レパートリーは決まっているが、練習の成果も披露してみたいもの。よく唄うアーティストはMr.Children、シャ乱Q、ザ・ブルーハーツ、福山雅治、ザ・ブームといったところ。最近はパソコンで専用ソフトと楽曲をダウンロードして、カラオケを唄うという人が多いときく。かく言う私もその一人だ。新譜はもちろん、メジャーやマイナーなお気に入りアーチストの曲をダウンロードし、今では相当な数のカラオケ曲がパソコンに保管されている。好きなときに好きなだけ唄えるのはやはり便利だ。ただ時間を考えて唄わないと、家族の非難を浴びるのは必至だ。私の場合、大体休日前の夜中が練習時間なので、まさに家族の睡眠時間とかち合ってしまい、翌朝集中攻撃を受けるお決まりのパターンとなっている。書斎に閉じこもってドアを閉め切り、控えめに唄っているにもかかわらず、「安眠妨害だ」「音程がずれている」「若い人の歌を歌うには無理がある」と散々だ。そいうわけで今日のカラオケは思いっきり唄うことができてストレス解消だ!いづれは外付けスピーカーをつけて、本格的なカラオケマシンを造りたい思っているのだが、その前に家族の同意を得ることのほうが先かな。