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テーマ:鉄道(23082)
カテゴリ:騎馬隊
大手門の「埼玉の古城址」はまもなく、470000番です。切り番ゲットの方には粗品を差し上げます。
しばらく、元素記号で言うFe成分が多い日記が続きます(笑 12日(金)のお話しです。 鉄道博物館最大の問題。それは食事・・ レストランは2軒ありますが、あまり大きくなく、平日でも行列です。駅弁も売っていますがこちらもお昼前に完売します。外にはファミレスやラーメン店などがありますが、地元の人でないとわからないと思います。 お勧めは大宮駅で駅弁ゲットし、外の183系など列車内で食べるのがいいかも。旅行気分も味わえます^^ 1Fには日本食堂が入っています。ウェイトレスさんは昭和30年代の制服でお出迎えです。 100312_tetuhaku_0010 posted by (C)地黄八幡 憧れ お子さまランチは食堂車の憧れでした。プリンも贅沢品でしたね。 100312_tetuhaku_0011 posted by (C)地黄八幡 理解不能 平日の提供は16時からとあります>< 100312_tetuhaku_0027 posted by (C)地黄八幡 ハチクマライス(期間限定) まかない食です。「はっつあん、熊さんでも気軽に作れて食べられる」という、鉄道用語だそうです。カレー丼に温玉2つが乗っている・・という感じです。 昔の時刻表には食堂車に入っている会社名が乗っていました。じゅらく、都ホテル、帝国ホテルなどもありました。 映画「砂の器」でも食堂車のシーンが出てきます(なぜか駅弁を食べてますが)。今となってはカシオペアなどにしかないので、食べる機会がなく寂しいですね。 100312_tetuhaku_0026 posted by (C)地黄八幡 ゴハチ スマートな車体が好きでした。 100312_tetuhaku_0025 posted by (C)地黄八幡 ナハネフ 20系寝台です。あさかぜ型とも。 100312_tetuhaku_0024 posted by (C)地黄八幡 走るホテル と言われても、幅52cmのベッドでは・・ その狭さを「体験」できたのですが、最近は内部公開していないようです。 (続) ↓■【送料無料】食堂車ノスタルジー 走るレストランの繁盛記 ↓■映像でよみがえる昭和の鉄道(第3巻(昭和31年~昭和35年) ↑励みになります。ポチしていただけると嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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